AVO Valve Characteristic Meter mkU 備品修理記録 |
平成21年4月8日到着 月日完成 |
A. 修理前の状況。
C. 改造・修理・清掃状況。
E. 測定 G. Gm直読み最終校正・測定 F. 変更回路図 |
A. 修理前の状況。 A11. 外観。 前上から見る、パネル保護ハンドル、サイドハンドルが無い。 |
A12. 外観。 メータ、指針がゼロ点をずれている、針も曲がっている |
A13. 外観。 前上から見る2 |
A14. 外観。 RollerSelectorSwitchEscatcheon、大分汚れや、補修跡がある! |
A15. 外観。 前上から見る3 |
A16. 外観。 真空管挿入ソケットパネル見る |
A17. 外観。 真空管挿入ソケットMT見る、ゴミの固着! |
A18. 外観。 真空管挿入ソケットMT見る2、ゴミの固着! |
A19. 外観。 真空管挿入ソケットUX・UY・UT見る、ゴミの固着! |
A20. 外観。 前左上から見る |
A21. 外観。 後上から見る |
A22. 外観。 後右上から見る |
A23. 外観。 下から見る |
A24. 外観。 下前から見る |
A25. 外観。 下前左から見る |
A26. 外観。 下後から見る |
A27. 外観。 下後右から見る |
A28. 外観。 右側足 |
A29. 外観。 左側足 |
A30. 点検中、下蓋の裏側、黒い線はイギリス人のジョーク?? |
A31. 点検中、電源コードの引き出し部分、インシュレータ未挿入! |
A32. 点検中、延長された、電源コード |
A33. 点検中、電源コードの接続部分の絶縁テープを取る、何と未半田接続! |
A34. 点検中、電源コード、接続部分2 |
A35. 点検中、ケース裏のスペアパーツ、フューズ2個のみ |
A41. 点検中、ケースを取り外し、右上から見る |
A42. 点検中、ケースを取り外し、後から見る |
A43. 点検中、ケースを取り外し、後から見る2 |
A44. 点検中、ケースを取り外し、左上から見る |
A45. 点検中、ケースを取り外し、下から見る |
A51. 点検中、パネル止めネジが無い |
A61. 点検中、未熟な半田付け |
A62. 点検中、未熟な半田付け、メータ基板にもヒビが入っている |
A71. 点検中、接点復活材(?)の多用でベタついているSW類 |
A72. 点検中、接点復活材(?)の多用でベタついているSW類2 |
A73. 点検中、接点復活材(?)の多用でベタついているSW類 |
A74. 点検中、接点復活材(?)の多用でベタついているSW類2 |
A75. 点検中、接点復活材(?)の多用でベタついている基板上の部品類 |
A76. 点検中、接点復活材(?)の多用でベタついている保護リレー |
A81. 点検中、開放型の巻き線抵抗! |
A82. 点検中、電源電圧切り替えSW |
C. 改造・修理・清掃状況。 C1. 修理中. 1958年製、表紙にボンドを塗布し補強する。 |
C2. 1958年製、背のクロスにも。ボンドを塗布し補強する。 |
C−1. 修理後. 太く・堅い電源コードを交換する。 |
C−2. 修理後. プレートキャップ・グリッドキャップコードはTV−7のコネクター式に変更。 |
C−3A. 修理後. メータに保護ダイオード挿入 |
C−3B. 修理後. メータに保護ダイオード挿入 |
C−3C. 修理中 G1メーターの分解・清掃・修理 |
C−4A. 修理後 シャ−シ足「Chassis Support」の曲がり |
C−4B. 修理後 サブシャ−シ「Chassis Mounting Bracket」取り付け |
C−5B. 修理後. 発振防止の為、真空管ソケット配線に「フェライトビーズ」を挿入。 送りに入れるのですが、配線を取るので全てに入れる。 |
C−7. ヒータトランスに挿入したポリSWで1.5Aで遮断する。 |
E. 測定 E−1. 完成後測定、EL34(6CA7)を測定。 この測定器は多極管(5極・ビーム)対応するので便利。 |
F. 変更回路図 F−1A. 修理前 Plate・Baias Supply Circuit 「回路図は全てTM11−66247−316−35より引用」 |
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