WALTER WOODS M−300 修理記録 |
2022/4/15持込 8/19完成 |
A. 修理前の状況
C. 修理状況
D. 使用部品
E. 調整・測定 F. 修理費 80,000円 通常修理ですが特別にHP製作。 Y. ユーザー宅の設置状況 S. WALTER WOODS M−300 仕様 |
A. 修理前の状況。 画像をクリックすると、大きく(横幅2050ドット)表示されます。 A11. 点検中 前から見る |
A12. 点検中 前右から見る |
A13. 点検中 後から見る |
A14. 点検中 後左から見る |
A21. 点検中 上から見る |
A22. 点検中 上下蓋、左右パネルを取り、上から見る。 |
A31. 点検中 下前から見る |
A32. 点検中 下前左から見る |
A33. 点検中 下後から見る |
A34. 点検中 下後右から見る |
A41. 点検中 下から見る |
A42. 点検中 上下蓋、左右パネルを取り、下から見る。 |
C. 修理状況。 画像をクリックすると、大きく(横幅2050ドット)表示されます。 C11. 修理中 メインAMP基板 |
C12. 修理中 メインAMP基板の終段FET(電界効果トランジスター)と電源スッイチングFET(電界効果トランジスター) |
C13. 修理中 メインAMP基板裏 |
C21. 修理中 プリAMP基板 |
C22. 修理中 プリAMP基板裏 |
C23. 修理中 プリAMP基板裏配線 |
C31. 修理中 左右パネル |
C32. 修理(塗装)後 左右パネル |
C41. 修理前 上から見る |
C42. 修理後 上から見る |
C43. 修理前 下から見る |
C44. 修理後 下から見る |
E. 調整・測定。 画像をクリックすると、大きく(横幅2050ドット)表示されます。 E0. 出力、歪み調整・測定、電源電圧は100Vにて測定 「見方」。 中、 SP出力を「Audio Analyzer Panasonic VP−7723B」により測定。 表示LED、 左端=メモリーNo、 中左=周波数測定、 中右=出力電圧測定、 右端=歪み率測定。 右端、 VP−7723Bの基本波除去出力を「owon SDS6062(200MHZ)」で「FFT分析」表示。 左端、 オーディオ発振器 VP−7201A より50Hz〜100kHzの信号を出し(歪み率=約0.003%)、ATT+分配器を通し、AMPに入力。 よって、ダイアル設定出力レベルより低くなります。測定機器の仕様や整備の様子はこちら、「VP−7723B」「VP−7201A」。 FFT画面の見方はこちら。 |
E1. 100Hz、SP出力電圧40V=200W出力 0.76%歪み。これ以上入力すると歪みが増し、出力も増す。 |
E2. 500Hz、SP出力電圧40V=200W出力 0.56%歪み。 |
E3. 1kHz、SP出力電圧40V=200W出力 0.61%歪み。 |
E4. 5kHz、SP出力電圧340V=200W出力 1.76%歪み。 |
E5. 10kHz、SP出力電圧45V=253W出力 0.88%歪み。 |
E6. 完成、24時間エージング。 左は「Marantz DAC−1 |
Y. ユーザー宅の設置状況。 画像をクリックすると、大きく(横幅2050ドット)表示されます。 Y1. 設置状況、 全体を見る。 |
S. WALTER WOODS M−300 仕様 |
WALTER WOODS/M-300
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m-300_s |
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