Rockwell Collins HF−2050(R5099) 修理
平成15年9月3日到着  平成15年11月31日完成
  1. 修理前の状況
    FAULTが付いている、キー操作受け付けず

  2. 症状
    DSP/PLLロック外れ

  3. 修理状況
    SynthesizerA5基盤
    ControlA1基盤
    IF・AudioA3基盤 
  4. 使用部品
  5. 測定・調整
  6. 修理・点検費  120,000円  通常修理
1−A. 前から見る
1−B.  FAULTが付いている PLLが負動作(ロック外れ)
1−C. 出力の100KHZは出ている
2−A. 上から見る
2−B. 下から見る
3−A. ControlA2基盤
3−B. ControA2基盤 裏
3−C. IF・AudioA3基盤
3−D. IF・AudioA3基盤 裏
4. FrontPanelA1基盤
5−A. TranslatorA6基盤 右上がRF
5−B. TranslatorA6基盤 裏
5−C. TranslatorA6基盤 右上が1st-MIX その左が1stIF(99MHZ)フイルター
5−D. TranslatorA6基盤 左上が2stIF(3MHZ)フイルター
6−A. SynthesizerA5基盤
6−B. SynthesizerA5基盤 裏
6−C. SynthesizerA5基盤  FrequencyStandarad=Oven 10MHZ発振
6−D.  Synthesizer基盤A5 LowNoiseVCO 99.5〜128.999MHZ発振
測定・調整
1−A. 基準出力=100HZの測定
2−A. 29.5MHZ AM受信 ANT入力5μV オシロはSP出力
2−B. 29.5MHZ SSB受信 ANT入力2μV オシロはSP出力
3−A. 15.5MHZ AM受信 ANT入力5μV オシロはSP出力
3−B. 15.5MHZ SSB受信 ANTな入力2μV オシロはSP出力
4−A. 1050KHZ AM受信 ANT入力5μV オシロはSP出力
4−B. 1050KHZ SSB受信 ANTな入力2μV オシロはSP出力
                          hr2050-o
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