Chris Kit Mark8D 修理記録 | ||||||||||||||||
同時修理 P-35III. 2台目 2018/2/21到着 3/2完成 | ||||||||||||||||
A. 修理前の状況
B. 原因
C. 修理状況
D. ユーザーへ供給する部品
E. 調整・測定 G. 修理費+供給部品代 45,000円。 万事を考慮し、特別に通常修理、HP製作。 Y. ユーザー宅の設置状況 S. Chris Kit Mark8D の仕様(マニアル・カタログより) |
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A. 修理前の状況。 画像をクリックすると、大きく(横幅2050ドット)表示されます。 A11. 点検中 前から見る |
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A12. 点検中 前右から見る | ||||||||||||||||
A13. 点検中 後から見る。 RCA端子に接点復活材跡が残る。 | ||||||||||||||||
A14. 点検中 後左から見る | ||||||||||||||||
A15. 点検中 上から見る | ||||||||||||||||
A16. 点検中 上蓋を取り、上から見る | ||||||||||||||||
A21. 点検中 下前から見る | ||||||||||||||||
A22. 点検中 下前左から見る | ||||||||||||||||
A23. 点検中 下後から見る | ||||||||||||||||
A24. 点検中 下後右から見る | ||||||||||||||||
A25. 点検中 下から見る。 | ||||||||||||||||
A26. 点検中 下蓋を取り、下から見る | ||||||||||||||||
C. 修理状況。 画像をクリックすると、大きく(横幅2050ドット)表示されます。 C1. 修理中 右AMP基板 |
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C2. 修理中 左AMP基板 | ||||||||||||||||
C3. 修理中 入力調整VR基板。 | ||||||||||||||||
C4. 修理中 入力調整VRラグ端子。 出来れば絡めてからハンダすると良い。 | ||||||||||||||||
C5. ユーザーへ供給する部品 | ||||||||||||||||
E. バラック修理後調整・測定。 画像をクリックすると、大きく(横幅2050ドット)表示されます。 E0. 出力・歪み率測定・調整。 「見方」。 上段中 右側SP出力を「Audio Analyzer Panasonic VP−7723B」により測定。 表示LED、 左端=メモリーNo、 中左=周波数測定、 中右=出力電圧測定、 右端=歪み率測定。 上段右端 VP−7723Bの基本波除去出力を「owon SDS8202(200MHZ)」で「FFT分析」表示。 下段中 左側SP出力を「Audio Analyzer Panasonic VP−7723B」により測定。 表示LED、 左端=メモリーNo、 中左=周波数測定、 中右=出力電圧測定、 右端=歪み率測定。 下段右端 VP−7723Bの基本波除去出力を「owon SDS6062(200MHZ)」で「FFT分析」表示。 下段左端 オーディオ発振器 VP−7201A より50Hz〜100kHzの信号を出し(歪み率=約0.003%)、ATT+分配器を通し、AMPに入力。 よって、ダイアル設定出力レベルより低くなります。測定機器の仕様や整備の様子はこちら、「VP−7723B」「VP−7201A」。 FFT画面の見方はこちら。 |
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E1. AUX_50Hz入力、R側出力電圧=2V、 0.0213%歪み。 L側出力電圧=2V、 0.0325%歪み。 「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=250Hz、右=1kHz。 |
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E2. AUX_100Hz入力、R側出力電圧=2V、 0.0209%歪み。 L側出力電圧=2V、 0.0322%歪み。 「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=250Hz、右=1kHz。 |
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E3. AUX_500Hz入力、R側出力電圧=2V、 0.0205%歪み。 L側出力電圧=2V、 0.0320%歪み。 「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=2.5kHz、右=10kHz。 |
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E4. AUX_1kHz入力、R側出力電圧=2V、 0.0205%歪み。 L側出力電圧=2V、 0.0321%歪み。 「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=2.5kHz、右=10kHz。 |
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E5. AUX_5kHz入力、R側出力電圧=2V、 0.0168%歪み。 L側出力電圧=2V、 0.0254%歪み。 「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=25kHz、右=100kHz。 |
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E6. AUX_10kHz入力、R側出力電圧=2V、 0.0245%歪み。 L側出力電圧=2V、 0.0392%歪み。 「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=25kHz、右=100kHz。 |
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E7. AUX_50kHz入力、R側出力電圧=2V、 0.606%歪み。 L側出力電圧=2V、 0.788%歪み。 「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=125kHz、右=500kHz。 |
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E4. 完成 24時間エージング。 右はHITACHI Lo−D HMA−9500mkU. 60台目 | ||||||||||||||||
Y. ユーザー宅の設置状況 Y1. 設置状況、 正面から見る。 |
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S. Chris Kit Mark8D の仕様(マニアル・カタログより) | ||||||||||||||||
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