Neumann W44A 修理記録 |
2018/6/5到着 6/6完成 |
A. 動作点検の状況
E. 調整・測定 F. 見積・点検・測定費用3万円です。特別にHP製作しました。 |
A. 動作点検の状況。 画像をクリックすると、大きく(横幅2050ドット)表示されます。 A11. 点検中 前から見る |
A12. 点検中 前右から見る |
A13. 点検中 後から見る |
A14. 点検中 後左から見る |
A15. 点検中 下前左から見る |
A16. 点検中 下後右から見る |
A17. 点検中 上蓋を取り、上から見る |
A18. 点検中 上・下蓋、を取り、下から見る。 |
A21. 点検中 フエーダーユニット。 |
A22. 点検中 フエーダーユニット裏。 |
A31. 点検中 フエーダーユニット。 |
A32. 点検中 フエーダーユニット裏。 |
A51. 電源点検中 前右から見る |
A52. 電源点検中 後左から見る |
A53. 電源点検中 下前左から見る |
A54. 電源点検中 下後右から見る |
A61. 電源点検中 上蓋を取り、上から見る |
A62. 電源点検中 シャシから部品を外す |
A63. 電源点検中 シャシから部品を外す2 |
A71. 電源点検中 定電圧基板。 |
A72. 電源点検中 定電圧基板裏。 |
E. 測定・調整。 画像をクリックすると、大きく(横幅2050ドット)表示されます。 E0. 出力・歪み率測定・調整 「見方」。 上段中 右側SP出力を「Audio Analyzer Panasonic VP−7723B」により測定。 表示LED、 左端=メモリーNo、 中左=周波数測定、 中右=出力電圧測定、 右端=歪み率測定。 上段右端 VP−7723Bの基本波除去出力を「owon SDS8202(200MHZ)」で「FFT分析」表示。 下段中 左側SP出力を「Audio Analyzer Panasonic VP−7723B」により測定。 表示LED、 左端=メモリーNo、 中左=周波数測定、 中右=出力電圧測定、 右端=歪み率測定。 下段右端 VP−7723Bの基本波除去出力を「owon SDS6062(200MHZ)」で「FFT分析」表示。 下段左端 オーディオ発振器 VP−7201A より50Hz〜100kHzの信号を出し(歪み率=約0.003%)、ATT+分配器を通し、AMPに入力。 よって、ダイアル設定出力レベルより低くなります。測定機器の仕様や整備の様子はこちら、「VP−7723B」「VP−7201A」。 FFT画面の見方はこちら。 |
E1. 1kHz入力、R側出力電圧1V、 0.00991%歪み、VRはMax。 L側出力電圧1V、 0.00925%歪み、VRはMax。 「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=2.5kHz、右=10kHz。 |
E2. 10kHz入力、R側SP出力電圧1V、 0.00683%歪み、VRはMax。 L側SP出力電圧1V、 0.00734%歪み、VRはMax。 「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=25kHz、右=100kHz。 |
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