PROCEED pav 修理記録
平成27年11月24日到着    11月29日完成
A. 修理前の状況
  • 時々ヒューズが溶断する。


B. 原因


C. 修理状況
  • 電源ノイズキャンセラーフイルムコンデンサー交換。
    基板裏部品足曲げ方向不良修正40ヶ所。

D. 使用部品
  • フイルムコンデンサー                     2個。


F. 修理費     35,000円 特別に通常修理。
                      3台目からの、お馴染みさん価格。

S. PROCEED pav の仕様(カタログ・マニアルより)

A. 修理前の状況
A11. 点検中 前から見る
A12. 点検中 前右から見る
A13. 点検中 後から見る
A14. 点検中 後左から見る
A15. 点検中 上から見る
A16. 点検中 上蓋を取り、上から見る
A21. 点検中 下前から見る
A22. 点検中 下前左から見る
A23. 点検中 下後から見る
A24. 点検中 下後右から見る
A25. 点検中 下から見る
A26. 点検中 正規輸入品
A27. 銘板
C. 修理状況
C1. 修理中 引きだしたAMPユニット!
C02. 修理中 基板を取り除いたシャーシ
C11. 修理中 メイン基板
C12. 修理中 メイン基板上
C13. 修理中 メイン基板下
C14. 修理中 メイン基板裏
C15. 修理中 メイン基板裏上
C16. 修理中 メイン基板裏下
C17. 修理中 メイン基板裏部品足曲げ方向不良。
C18. 修理中 メイン基板裏部品足曲げ方向不良2。
C19. 修理中 メイン基板裏部品足曲げ方向不良3。
C1A. 修理中 メイン基板裏部品足曲げ方向不良4。
C21. 修理中 音声入力基板。
C22. 修理中 音声入力基板裏。
C23. 修理中 音声入力基板裏部品足曲げ方向不良。
C24. 修理中 音声入力基板裏部品足曲げ方向不良2。
C25. 修理中 音声入力基板裏部品足曲げ方向不良3。
C26. 修理中 音声入力基板裏部品足曲げ方向不良4。
C31. 修理中 ビデオ入力基板。
C33. 修理中 ビデオ入力基板裏。
C41. 修理中 電源基板。
C42. 修理中 電源基板、 フューズ部。
C43. 修理中 電源基板裏。
E4. 完成  24時間エージング。 右はPioneer SX−737
S. PROCEED pav の仕様(カタログ・マニアルより)
型式 AVコントロールアンプ pav
利得 14dB
ゲインレンジ -60dB〜+14dB
ゲイン調整 ディスプレイ目盛り18以上で0.5dBステップ
オーバーロード 2Vrms以上(0V出力時)
最大出力 10Vrms(バランス出力)
S/N比 80dB以上(0dB出力時)
オーディオ入力 XLRバランス=2系統
RCAアンバランス=8系統
オーディオ出力 XLRバランス・メイン=1系統
XLRバランス・リモート=1系統
RCAアンバランス(front LR/center/surround×2/sub woofer)
RCAアンバランス・リモート=1系統
RCAアンバランス録音=4系統
映像入力 4系統(RCA同軸/Sビデオ端子切替)
映像出力 4系統(メイン/リモート/ビデオ×2)、RCA同軸/Sビデオ
入力インピーダンス アンバランス=100kΩ
出力インピーダンス 20Ω以下
消費電力 60W以下
外形寸法 幅438×高さ113×奥行362mm
重量 6.0kg
付属 専用リモートコントローラー
価格 \600,000(1995年頃)
                                         pav-11
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