LUXMAN C−5000A 修理記録 |
同時修理 YAMAHA B3.3台目 YAMAHA B3.4台目 2024/4/25到着 7/7完成 |
A. 修理前の状況
C. 修理状況
K. 木製ケース修理 別ファイルが開きます。 D. 使用部品
E. 調整・測定 F. 上位測定器による 調整・測定 G. 修理費 150,000円 オーバーホール修理 K. 完成後の外観。 Y. ユーザー宅の設置状況 S. LUXMAN C−5000A の仕様(マニアル・カタログより) |
A. 修理前の状況。 画像をクリックすると、大きく(横幅2050ドット)表示されます。 A11. 点検中 前から見る。 |
A12. 点検中 前右から見る。 |
A13. 点検中 後から見る。 |
A14. 点検中 後左から見る。 |
A15. 点検中 上から見る。 |
A21. 点検中 下から見る。 |
A22. 点検中 下前から見る。 |
A23. 点検中 下前左から見る。 |
A24. 点検中 下後から見る。 |
A25. 点検中 下後右から見る。 |
A31. 点検中 木ケースから取出し前右から見る。 |
A32. 点検中 木ケースから取出し後左から見る。 |
A33. 点検中 木ケースから取出し下前左から見る。 |
A34. 点検中 木ケースから取出し下後右から見る。 |
A41. 点検中 木ケースから取出し上から見る。上蓋はプラスチック製、よってシールド効果無。 |
A42. 点検中 木ケースから取出し下から見る。下蓋はプラスチック製、よってシールド効果無。 |
A51. 点検中 木ケースから取出し、上蓋を取り上から見る。 |
A52. 点検中 木ケースから取出し、下蓋を取り下から見る。 |
A61. 点検中 電源コード取り付け。 |
A62. 点検中 3Pインレットに交換。FURUTECH FI-10(R) ロジウムメッキ。 |
A71. 点検中 出力RCA端子、テープ入出力RCA端子。 |
A72. 点検中 出力RCA端子、テープ入出力RCA端子。 テフロン絶縁型と交換。 WBT RCA端子を選択可。 |
A73. 点検中 入力RCA端子郡。 |
A74. 点検中 入力RCA端子郡。 テフロン絶縁型と交換。 WBT RCA端子を選択可。 |
A75. 点検中 交換するテフロン絶縁製RCA端子。 中心電極は円筒状で4つ割方式。 |
A76. 点検中 WBT製RCA端子WBT−0201。 さらに複雑な構造で「カチ」と差し込み感を与える。 |
A77. 点検中 最近の「RCAプラグ」の中心電極は2割になっているので接触不良が起きにくい。 |
C. 修理状況。 画像をクリックすると、大きく(横幅2050ドット)表示されます。 C1. 修理中 後パネル、各種基板を外したシャーシ。 |
C11. 修理前 L側定電圧基板、ヘッドホーンアンプ基板。 |
C112. 修理中 L側定電圧基板、ヘッドホーンアンプ基板。 トルエン溶媒の接着剤。 |
C113. 修理後 L側定電圧基板、ヘッドホーンアンプ基板。 トルエン溶媒の接着剤、部品を取り去り、コート液を塗布後。 |
C12. 修理後 L側定電圧基板、ヘッドホーンアンプ基板。整流ブリッジ1個、電解コンデンサー13個、半固定VR1個交換。 |
C13. 修理前 L側定電圧基板、ヘッドホーンアンプ基板裏。 |
C14. 修理(半田補正)後 L側定電圧基板、ヘッドホーンアンプ基板裏。全ての半田をやり修す。フイルムコンデンサー2個追加。 |
C15. 完成R側定電圧基板、ヘッドホーンアンプ基板裏。 余分なフラックスを落として、コート液を塗る。 |
C21. 修理前 R側定電圧基板、リレー基板。 |
C212. 修理中 R側定電圧基板、ヘッドホーンアンプ基板。 トルエン溶媒の接着剤。 |
C213. 修理後 R側定電圧基板、ヘッドホーンアンプ基板。 トルエン溶媒の接着剤、部品を取り去り、コート液を塗布後。 |
C22. 修理後 R側定電圧基板、リレー基板。整流ブリッジ1個、リレー1個、電解コンデンサー11個、半固定VR1個交換。 |
C23. 修理前 R側定電圧基板、リレー基板裏。 |
C24. 修理(半田補正)後 R側定電圧基板、リレープ基板裏。全ての半田をやり修す。フイルムコンデンサー2個追加。 |
C25. 完成R側定電圧基板、リレー基板裏。 余分なフラックスを落として、コート液を塗る。 |
C31. 修理前 L側定電圧基板、フイルターアンプ基板。 |
C32. 修理後 L側定電圧基板、フイルターアンプ基板。電解コンデンサー4個交換。 |
C321. 完成L側定電圧基板、フイルターアンプ基板。 余分なフラックスを落として、コート液を塗る。 |
C33. 修理前 L側定電圧基板裏、フイルターアンプ基板裏。 |
C34. 修理(半田補正)後 L側定電圧基板、フイルターアンプ基板裏。 全ての半田をやり修す。 |
C35. 完成L側定電圧基板、フイルターアンプ基板裏。 余分なフラックスを落として、コート液を塗る。 |
C41. 修理前 R側定電圧基板、フイルターアンプ基板。 |
C42. 修理後 R側定電圧基板、フイルターアンプ基板。電解コンデンサー4個。 |
C421. 完成R側定電圧基板、フイルターアンプ基板。 余分なフラックスを落として、コート液を塗る。 |
C43. 修理前 R側定電圧基板、フイルターアンプ基板裏。 |
C44. 修理(半田補正)後 R側定電圧基板、フイルターアンプ基板裏。 全ての半田をやり修す。 |
C45. 完成R側定電圧基板、フイルターアンプ基板裏。 余分なフラックスを落として、コート液を塗る。 |
C51. 修理前 L側モニター、ダビング基板。 |
C52. 修理前 L側定電圧基板、モニター、ダビング基板裏。 |
C53. 修理(半田補正)後 L側定電圧基板、モニター、ダビング基板裏。 全ての半田をやり修す。 |
C54. 完成L側定電圧基板、モニター、ダビング基板裏。 余分なフラックスを落として、コート液を塗る。 |
C61. 修理前 R側モニター、ダビング基板。 |
C62. 修理前 R側定電圧基板、モニター、ダビング基板裏。 |
C63. 修理(半田補正)後 R側定電圧基板、モニター、ダビング基板裏。 全ての半田をやり修す。 |
C64. 完成R側定電圧基板、モニター、ダビング基板裏。 余分なフラックスを落として、コート液を塗る。 |
C71. 修理前 ミュウティング基板、カップリング基板。 |
C72. 修理後 ミュウティング基板、カップリング基板。リレー1個交換、フイルムコンデンサー2個追加。 |
C73. 修理前 ミュウティング基板、カップリング基板裏。 |
C74. 修理(半田補正)後 ミュウティング基板、カップリング基板裏。 全ての半田をやり修す。 |
C75. 完成ミュウティング基板、カップリング基板裏。 余分なフラックスを落として、コート液を塗る。 |
C81. 修理前 L側EQ−AMP基板 |
C82. 修理後 L側EQ−AMP電源基板。 電解コンデンサー2個交換。 |
C821. 完成L側EQ_AMP & EQ電源基板裏、余分なフラックスを落として、コート液を塗る。 |
C83. 修理前 L側EQ−AMP基板裏 |
C84. 修理(ハンダ補正)後 L側EQ−AMP基板裏。フイルムコンデンサー2個追加。 |
C85. 完成L側EQ_AMP & EQ電源基板裏、余分なフラックスを落として、コート液を塗る |
C91. 修理前 R側EQ−AMP基板 |
C92. 修理後 R側EQ−AMP電源基板。 電解コンデンサー2個交換。 |
C921. 完成R側EQ_AMP & EQ電源基板裏、余分なフラックスを落として、コート液を塗る。 |
C93. 修理前 R側EQ−AMP基板裏 |
C94. 修理(ハンダ補正)後 R側EQ−AMP基板裏。フイルムコンデンサー2個追加。 |
C95. 完成R側EQ_AMP & EQ電源基板裏、余分なフラックスを落として、コート液を塗る |
CA1. 修理前 トーン基板。 |
CA2. 修理後 トーン基板。 電解コンデンサー4個交換。 |
CA22. 完成トーン基板裏、余分なフラックスを落として、コート液を塗る。 |
CA3. 修理前 トーン基板裏。 |
CA4. 修理(ハンダ補正)後 トーン基板裏。フイルムコンデンサー4個追加。 |
CA5. 完成トーン基板裏、余分なフラックスを落として、コート液を塗る。 |
CA6. 修理中 トーン基板TurnOver−Treble選択SW。 |
CA7. 修理中 トーン基板TurnOver−Bass選択SW。 |
CA8. 修理中 トーン基板TurnOver選択SW洗浄。 |
CA9. 修理(洗浄後)トーン基板TurnOver選択SW洗浄。 |
CAA. 修理中 TrebleトーンコントロールSW。 |
CAB. 修理中 TrebleトーンコントロールSW分解。 |
CAC. 修理(洗浄後)TrebleトーンコントロールSW。 |
CAD. 修理中 BassトーンコントロールSW。 |
CAE. 修理中 BassトーンコントロールSW分解。 |
CAF. 修理(洗浄後)BassトーンコントロールSW。 |
CB1. 修理前 メインVR基板・EQ定電圧基板。 |
CB12. 修理中 メインVR基板・EQ定電圧基板。 トルエン溶媒の接着剤。 |
CB13. 修理後 メインVR基板・EQ定電圧基板。 トルエン溶媒の接着剤、部品を取り去り、コート液を塗布後。 |
CB2. 修理後 メインVR基板・EQ定電圧基板。 電解コンデンサー4個交換。 |
CB3. 修理前 メインVR基板裏・EQ定電圧基板裏。 |
CB4. 修理(ハンダ補正)後 メインVR基板裏・EQ定電圧基板裏。フイルムコンデンサー4個追加。 |
CB5. 完成メインVR基板裏・EQ定電圧基板裏、余分なフラックスを落として、コート液を塗る。 |
CB6. 修理中 メインVR点検。カシメ構造なのでこれまで。 |
CB7. 修理中 メインVR点検。2相のみ使用。 |
CC1. 修理前 ミューテング基板。 |
CC12. 修理中 ミューテング基板。トルエン溶媒の接着剤 |
CC13. 修理後 ミューテング基板。トルエン溶媒の接着剤、部品を取り去り、コート液を塗布後。 |
CC2. 修理後 ミューテング基板。 リレー1個、電解コンデンサー2個交換。 |
CC3. 修理前 ミューテング基板裏。 |
CC4. 修理(ハンダ補正)後 ミューテング基板裏。 |
CC5. 完成ミューテング基板裏、余分なフラックスを落として、コート液を塗る。 |
CD1. 修理前 バランスVR。 |
CD2. 修理後 バランスVR。 抵抗2個追加。 |
CE1. 修理前 モードSW。。 |
CE2. 修理中 分解モードSW。 |
CE3. 修理(清掃)後 モードSW。 |
CE4. 修理中 分解モードSW−2。 |
CE5. 修理(清掃)後 モードSW−2。 |
CF1. 修理前 電源コード取り付け。 |
CF2. 修理中 3Pインレット取り付け穴。 |
CF3. 修理(交換)後 3Pインレットに交換。FURUTECH FI-10(R) ロジウムメッキ使用 |
CF4. 修理後 3Pインレット取り付裏側。 しっかりとアース取る。 |
CG1. 修理前 出力RCA端子、テープ入出力RCA端子。 |
CG2. 修理中 出力RCA端子裏側接点復活材跡。 |
CG3.. 修理中 出力RCA端子取り付け裏パネルの接点復活材跡。 |
CG4. 修理(交換)後 出力RCA端子、テープ入出力RCA端子。 テフロン絶縁型と交換。 |
CG5. 修理後 後パネル完成。 |
CH1. 修理前 入力RCA端子郡。 |
CH2. 修理(交換)後 入力RCA端子郡。 テフロン絶縁型と交換 |
CH3. 修理中 MCトランスソケット。 |
CH4. 修理中 MCトランスソケット裏。 |
CI1. パネル裏清掃中。 |
CI2. パネル裏清掃中。エスカッションは金属製。 |
CI3. ツマミは無垢でWビス止め。 |
CJ1. 交換部品 |
CJ2. 交換部品、電源ブロック電解コンデンサー比較。左=着いていた1500μF50V、右=交換した4700μF50V。 |
CJ3. 交換部品、制御リレー比較。左=着いていた開放型、右=交換した密閉型。 |
CK1. 修理前 上から |
CK2. 修理後 上から |
CK3. 修理後 シールドを付け上から |
CK4. 修理前 下から |
CK5. 修理後 下から |
CK6. 完成、綺麗なお尻で帰ります。 |
CK7. 完成、前右から見る。 |
CK8. 完成、前左から見る。 |
CK9. 完成、後右から見る。 |
CK9. 完成、後左から見る。 |
E. 調整・測定。 画像をクリックすると、大きく(横幅2050ドット)表示されます。 E0. 出力・歪み率測定・調整。 「見方」。 上段中 右側出力を「Audio Analyzer Panasonic VP−7723B」により測定。 表示LED、 左端=メモリーNo、 中左=周波数測定、 中右=出力電圧測定、 右端=歪み率測定。 上段右端 VP−7723Bの基本波除去出力を「owon SDS8202(200MHZ)」で「FFT分析」表示。 下段中 左側出力を「Audio Analyzer Panasonic VP−7723B」により測定。 表示LED、 左端=メモリーNo、 中左=周波数測定、 中右=出力電圧測定、 右端=歪み率測定。 下段右端 VP−7723Bの基本波除去出力を「owon SDS6062(200MHZ)」で「FFT分析」表示。 下段左端 オーディオ発振器 VP−7201A より50Hz〜100kHzの信号を出し(歪み率=約0.003%)、ATT+分配器を通し、AMPに入力。 よって、ダイアル設定出力レベルより低くなります。測定機器の仕様や整備の様子はこちら、「VP−7723B」「VP−7201A」。 FFT画面の見方はこちら。 |
E11. AUX_50Hz入力、R側出力電圧=2.5V、 0.00148%歪み。 L側出力電圧=2.5V、 0.00145%歪み。 「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=250Hz、右=1kHz。 |
E12. AUX_100Hz入力、R側出力電圧=2.5V、 0.00141%歪み。 L側出力電圧=2.5V、 0.00140%歪み。 「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=250Hz、右=1kHz。 |
E13. AUX_500Hz入力、R側出力電圧=2.5V、 0.00143%歪み。 L側出力電圧=2.5V、 0.00116%歪み。 「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=2.5kHz、右=10kHz。 |
E14. AUX_1kHz入力、R側出力電圧=2.5V、 0.00137%歪み。 L側出力電圧=2.5V、 0.00111%歪み。 「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=2.5kHz、右=10kHz。 |
E15. AUX_5kHz入力、R側出力電圧=2.5V、 0.00185%歪み。 L側出力電圧=2.5V、 0.00197%歪み。 「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=25kHz、右=100kHz。 |
E16. AUX_10kHz入力、R側出力電圧=2.5V、 0.0214%歪み。 L側出力電圧=2.5V、 0.0237%歪み。 「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=25kHz、右=100kHz。 |
E17. AUX_50kHz入力、R側出力電圧=2.5V、 0.0418%歪み。 L側出力電圧=2.5V、 0.0471%歪み。 「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=125kHz、右=500kHz。 |
E21. MM_50Hz入力、 R側出力電圧=2.5V、 0.0157%歪み。 PHONO_1入力、 L側出力電圧=2.5V、 0.0183%歪み。 「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=250Hz、右=1kHz。 |
E22. MM_100Hz入力、R側出力電圧=2.5V、 0.0195%歪み。 L側出力電圧=2.5V、 0.0206%歪み。 「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=250Hz、右=1kHz。 |
E23. MM_500Hz入力、R側出力電圧=2.5V、 0.0141%歪み。 L側出力電圧=2.5V、 0.0151%歪み。 「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=2.5kHz、右=10kHz。 |
E24. MM_1kHz入力、R側出力電圧=2.5V、 0.0142%歪み。 L側出力電圧=2.5V、 0.0153%歪み。 「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=2.5kHz、右=10kHz。 |
E25. MM_5kHz入力、R側出力電圧=2.5V、 0.0570%歪み。 L側出力電圧=2.5V、 0.0596%歪み。 「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=25kHz、右=100kHz。 |
E26. MM_10kHz入力、R側出力電圧=2.5V、 0.00643%歪み。 L側出力電圧=2.5V、 0.00615%歪み。 「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=25kHz、右=100kHz。 |
E27. MM_50kHz入力、R側出力電圧=2.5V、 0.0274%歪み。 L側出力電圧=2.5V、 0.0545%歪み。 「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=125kHz、右=500kHz。 |
F. 上位測定器による 調整・測定。 画像をクリックすると、大きく(横幅2050ドット)表示されます。 F0. 下のオーディオアナライザーVP−7732Aで自動測定 |
F11. 入出力特性測定(AUX入力) AUX入力端子へ200mV一定入力 VRはmax。 平均で1.5V出力 左出力=薄(細い)色 右出力=濃い(太い)色 |
F12. 歪み率特性測定(AUX入力) AUX入力端子へ200mV一定入力 VRはmax。 左出力=薄(細い)色 右出力=濃い(太い)色 |
F21. 入出力特性測定(AUX入力) BASS & TREBLE 最大8dB、TurnOver Frequency 55Hz,7kHz AUX入力端子へ200mV一定入力 VRはmax。 平均で1V出力 左出力=薄(細い)色 右出力=濃い(太い)色 |
F22. 入出力特性測定(AUX入力) BASS & TREBLE 最小−8dB、TurnOver Frequency 55Hz,7kHz AUX入力端子へ200mV一定入力 VRはmax。 平均で1V出力 左出力=薄(細い)色 右出力=濃い(太い)色 |
F23. 入出力特性測定(AUX入力) BASS & TREBLE 最大8dB、TurnOver Frequency 220Hz,1.7kHz AUX入力端子へ200mV一定入力 VRはmax。 平均で1V出力 左出力=薄(細い)色 右出力=濃い(太い)色 |
F24. 入出力特性測定(AUX入力) BASS & TREBLE 最小−8dB、TurnOver Frequency 220Hz,1.7kHz AUX入力端子へ200mV一定入力 VRはmax。 平均で1V出力 左出力=薄(細い)色 右出力=濃い(太い)色 |
F25. 入出力特性測定(AUX入力) BASS & TREBLE 最大8dB、TurnOver Frequency 880Hz,7kHz AUX入力端子へ200mV一定入力 VRはmax。 平均で1V出力 左出力=薄(細い)色 右出力=濃い(太い)色 |
F26. 入出力特性測定(AUX入力) BASS & TREBLE 最小−8dB、TurnOver Frequency 880Hz,7kHz AUX入力端子へ200mV一定入力 VRはmax。 平均で1V出力 左出力=薄(細い)色 右出力=濃い(太い)色 |
F31. 入出力特性測定(AUX入力) Subsonic20Hz & HighCut15kHz /6db Oct ON AUX入力端子へ200mV一定入力 VRはmax。 平均で1V出力 左出力=薄(細い)色 右出力=濃い(太い)色 |
F32. 入出力特性測定(AUX入力) Subsonic20Hz & HighCut15kHz /12db Oct ON AUX入力端子へ200mV一定入力 VRはmax。 平均で1V出力 左出力=薄(細い)色 右出力=濃い(太い)色 |
F33. 入出力特性測定(AUX入力) Subsonic10Hz & HighCut9kHz /6db Oct ON AUX入力端子へ200mV一定入力 VRはmax。 平均で1V出力 左出力=薄(細い)色 右出力=濃い(太い)色 |
F34. 入出力特性測定(AUX入力) Subsonic10Hz & HighCut9kHz /12db Oct ON AUX入力端子へ200mV一定入力 VRはmax。 平均で1V出力 左出力=薄(細い)色 右出力=濃い(太い)色 |
F41. 入出力特性測定(AUX入力) Low Boost 50Hz ON。別名ラウドネスコントロール。 AUX入力端子へ200mV一定入力 VRは−22dB。 平均で1V出力 左出力=薄(細い)色 右出力=濃い(太い)色 |
F42. 入出力特性測定(AUX入力) Low Boost 100Hz ON。別名ラウドネスコントロール。 AUX入力端子へ200mV一定入力 VRは−22dB。 平均で1V出力 左出力=薄(細い)色 右出力=濃い(太い)色 |
F5. 入出力特性測定(MM入力)=PHONO−1 MM入力 入力電圧=2mV一定入力 VRはmax 左出力=薄(細い)色 右出力=濃い(太い)色 |
Y. ユーザー宅の設置状況。 画像をクリックすると、大きく(横幅2050ドット)表示されます。 Y1. 設置状況、 正面から見る。設置場所はタイ王国「Kingdom of Thailand」 |
S. LUXMAN C−5000A の仕様(マニアル・カタログより) |
c5000a_4u |
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