Mcintosh C22. 10台目修理記録 | ||||||||||||||||||||||||||||||
メインアンプは Mcintosh MC240. 5台目 2023/6/14到着 11/2完成 | ||||||||||||||||||||||||||||||
A. 修理前の状況
B. 原因
U. TubeTester HickokTV−2B/Uによる付属真空管測定
V. TubeTester HickokTV−2B/Uによる購入真空管測定 購入先
D. 使用部品
E. 調整・測定 F. 上位測定器による 調整・測定 G. 修理費 170,000円 オーバーホール修理。 真空管別途です。 Y. ユーザー宅の設置状況 S. Mcintosh C22 の仕様(カタログ・マニアルより) |
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A. 修理前の状況。 画像をクリックすると、大きく(横幅2050ドット)表示されます。 A11. 点検中 前から見る。 |
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A111. 点検中 前から見る。 シーソSWにカビが発生? | ||||||||||||||||||||||||||||||
A12. 点検中 前右から見る。 | ||||||||||||||||||||||||||||||
A13. 点検中 後から見る。 | ||||||||||||||||||||||||||||||
A14. 点検中 後左から見る | ||||||||||||||||||||||||||||||
A15. 点検中 上から見る。 | ||||||||||||||||||||||||||||||
A151. 点検中 上から見る。 修理履歴、1975−1−10、1976−3−16、1976−11−12。 | ||||||||||||||||||||||||||||||
A16. 点検中 上蓋を取り、上から見る | ||||||||||||||||||||||||||||||
A161. 点検中 上蓋を取り、上から見る。 操作ツマミ取れ。 | ||||||||||||||||||||||||||||||
A21. 点検中 下前から見る。 | ||||||||||||||||||||||||||||||
A22. 点検中 下前左から見る。 | ||||||||||||||||||||||||||||||
A23. 点検中 下後から見る。 | ||||||||||||||||||||||||||||||
A24. 点検中 下後右から見る | ||||||||||||||||||||||||||||||
A25. 点検中 下から見る。 | ||||||||||||||||||||||||||||||
A26. 点検中 下蓋を取り、下から見る。 | ||||||||||||||||||||||||||||||
A31. 点検中 メイン基板 | ||||||||||||||||||||||||||||||
A32. 点検中 メイン基板裏 | ||||||||||||||||||||||||||||||
A41. 点検中 サブ基板。 | ||||||||||||||||||||||||||||||
A42. 点検中 サブ基板裏。 | ||||||||||||||||||||||||||||||
A51. 点検中 電源部 | ||||||||||||||||||||||||||||||
A52. 点検中 電源部裏 | ||||||||||||||||||||||||||||||
A61. 点検中 真空管ソケット | ||||||||||||||||||||||||||||||
A62. 点検中 真空管ソケット比較、 左=テフロン絶縁製、右=タイト絶縁製、テフロン絶縁製選択。 | ||||||||||||||||||||||||||||||
A71. 点検中 入出力RCA端子郡 | ||||||||||||||||||||||||||||||
A72. 点検中 入出力RCA端子郡、 テフロン絶縁金メッキに交換。 隣との距離があるMAIN等は WBT−0201 に交換可能。 |
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A73. 点検中 交換するテフロン絶縁製RCA端子。 中心電極は円筒状で4つ割方式。 | ||||||||||||||||||||||||||||||
A74. 点検中 WBT製RCA端子WBT−0201。 さらに複雑な構造で「カチ」と差し込み感を与える。 | ||||||||||||||||||||||||||||||
A75. 点検中 最近の「RCAプラグ」の中心電極は2割になっているので接触不良が起きにくい。 | ||||||||||||||||||||||||||||||
A81. 点検中 電源ケーブル。 | ||||||||||||||||||||||||||||||
A82. 点検中 電源ケーブルを取り3Pインレット取付。FURUTECH FI-10(R) ロジウムメッキ使用。 | ||||||||||||||||||||||||||||||
A91. 点検中 付属真空管 ナショナル12AX7。 右から1番目、2番目、、、、6番目。 | ||||||||||||||||||||||||||||||
A92. 点検中 付属真空管、足から見る | ||||||||||||||||||||||||||||||
AA1. 点検中 購入真空管 | ||||||||||||||||||||||||||||||
AA2. 点検中 購入真空管、足から見る | ||||||||||||||||||||||||||||||
C. 修理状況。 画像をクリックすると、大きく(横幅2050ドット)表示されます。 C11. 修理中 真空管基板、電源シャシ、前パネルを外して修理する。 上から見る。 |
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C12. 修理中 真空管基板、電源シャシ、前パネルを外して修理する。 下から見る。 | ||||||||||||||||||||||||||||||
C21. 修理前 真空管ソケット | ||||||||||||||||||||||||||||||
C22. 修理中 真空管ソケット穴拡大中。 左4個=拡大済、右2個=未拡大。工具は日本製を使用する。 良い仕事=良い工具、腕は二の次! |
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C23. 修理中 加工したので錆び防止に軽く塗装する。 | ||||||||||||||||||||||||||||||
C24. 修理中 加工したので錆び防止に軽く塗装する、反対側。 | ||||||||||||||||||||||||||||||
C25. 修理(交換)後 真空管ソケット | ||||||||||||||||||||||||||||||
C26. 修理後 真空管ソケットの配後中、ジャンク真空管をソケットにしっかり挿入して行う。 | ||||||||||||||||||||||||||||||
C31. 修理前 メイン基板 | ||||||||||||||||||||||||||||||
C32. 修理後 メイン基板 電解コンデンサ−2個、フイルム・コンデンサー8個交換 | ||||||||||||||||||||||||||||||
C33. 修理前 メイン基板裏 | ||||||||||||||||||||||||||||||
C34. 修理後 メイン基板裏 フイルム・コンデンサー6個、抵抗18個交換 | ||||||||||||||||||||||||||||||
C41. 修理前 基板2 | ||||||||||||||||||||||||||||||
C42. 修理後 基板2 フイルム・コンデンサー2個交換 | ||||||||||||||||||||||||||||||
C51. 修理前 電源部シャーシ | ||||||||||||||||||||||||||||||
C52. 修理後 電源部シャーシ | ||||||||||||||||||||||||||||||
C53. 修理前 電源部シャーシ裏 | ||||||||||||||||||||||||||||||
C54. 修理後 電源部シャーシ裏。 整流器、電解コンデンサー全部交換する。出力遅延回路組み込み。 | ||||||||||||||||||||||||||||||
C61. 修理前 入出力RCA端子郡。 | ||||||||||||||||||||||||||||||
C62. 修理後 入出力RCA端子郡 | ||||||||||||||||||||||||||||||
C63. 修理前 出力RCA端子郡裏 | ||||||||||||||||||||||||||||||
C64. 修理後 出力RCA端子郡裏。 シールド線に熱收縮チューブを被せる、抵抗2個交換。 | ||||||||||||||||||||||||||||||
C73. 修理前 入力RCA端子郡裏。 | ||||||||||||||||||||||||||||||
C74. 修理後 入力RCA端子郡裏、抵抗4個交換。 | ||||||||||||||||||||||||||||||
C81. 修理(清掃)前 TREBLE Controls SW。 | ||||||||||||||||||||||||||||||
C82. 修理(清掃)後 TREBLE Controls SW。 | ||||||||||||||||||||||||||||||
C83. 修理(清掃)前 BASS Controls SW。 | ||||||||||||||||||||||||||||||
C84. 修理(清掃)後 BASS Controls SW。 | ||||||||||||||||||||||||||||||
C85. 修理(清掃)前 TAPE JACKS SW。 | ||||||||||||||||||||||||||||||
C86. 修理(清掃)後 TAPE JACKS SW。 | ||||||||||||||||||||||||||||||
C91. 修理中 前面パネルを外し、ランプ等の点検・清掃・修理。 | ||||||||||||||||||||||||||||||
C92. 修理中 前面パネルを外し、SWにカビが発生している。 | ||||||||||||||||||||||||||||||
C93. 修理中 前面パネル、表示板を外し、ランプ等LED化。 | ||||||||||||||||||||||||||||||
CA1. 修理(清掃)中 前面パネル、右側の半分み清掃済。 | ||||||||||||||||||||||||||||||
CA2. 修理中 前面パネル裏、遮光スポンジがボロボロ。 | ||||||||||||||||||||||||||||||
CA3. 修理中 ツマミ洗浄、タバコのヤニも落ちる。 | ||||||||||||||||||||||||||||||
CB1. 修理中 前面パネル表示板、 カビや汚れで一杯。 | ||||||||||||||||||||||||||||||
CC1. 修理中 バランスVR清掃。 | ||||||||||||||||||||||||||||||
CC2. 修理中 入力切替(選択)SW清掃。 | ||||||||||||||||||||||||||||||
CC3. 修理中 MODE−SW清掃。 | ||||||||||||||||||||||||||||||
CD1. 修理中 TAPE EQUALIZATION VR点検・洗浄。 | ||||||||||||||||||||||||||||||
CD2. 修理中 LOW FREQ TRIM VR点検・洗浄。 | ||||||||||||||||||||||||||||||
CD3. 修理中 OUTPUT LEVEL VR点検・洗浄。 | ||||||||||||||||||||||||||||||
CD4. 修理中 PHASE SW & PILOT LAMP INTENSITY SW点検・洗浄。 | ||||||||||||||||||||||||||||||
CE1. 修理前 電源コード取り付け。 | ||||||||||||||||||||||||||||||
CE2. 修理中 電源コード取り、3Pインレット取り付け穴開け。 | ||||||||||||||||||||||||||||||
CE3. 修理(交換)後 電源コード取り、3Pインレットに交換。FURUTECH FI-10(R) ロジウムメッキ使用。パネルは塗装してあります。 | ||||||||||||||||||||||||||||||
CE4. 修理(交換)後 3Pインレット裏配線、アースはしっかり取る。 | ||||||||||||||||||||||||||||||
CF1. 修理中 後パネル加工終了。 | ||||||||||||||||||||||||||||||
CF2. 修理(塗装)後 後パネル、文字消え防止と錆防止の為クリヤーラッカー吹きつけ。 | ||||||||||||||||||||||||||||||
CF3. 修理中 後パネル裏加工終了。 | ||||||||||||||||||||||||||||||
CF4. 修理後 後パネル裏加工終了。 トランス取り付け、RCA端子とアース線取り付け、負荷抵抗取り付け。 | ||||||||||||||||||||||||||||||
CG1. 修理中 裏パネル加工で電源トランスを外したので錆防止の為、軽く塗装する。 | ||||||||||||||||||||||||||||||
CG2. 修理中 裏パネル加工で電源トランスを外したので錆防止の為、軽く塗装する、反対側。 | ||||||||||||||||||||||||||||||
CH1. 交換部品 | ||||||||||||||||||||||||||||||
CI1. 修理前 上から見る | ||||||||||||||||||||||||||||||
CI2. 修理後 上から見る、上の出力RCA端子横に「交換電源投入時、プリ出力遅延回路組込。 | ||||||||||||||||||||||||||||||
CI3. 修理前 下から見る | ||||||||||||||||||||||||||||||
CI4. 修理後 下から見る | ||||||||||||||||||||||||||||||
CJ1. 完成 パネル照明BRIGHT。 内側文字パネルは新しく製作しました。 | ||||||||||||||||||||||||||||||
CJ2. 完成 パネル照明DIM。 内側文字パネルは新しく製作しました。 | ||||||||||||||||||||||||||||||
CJ3. 完成 後から見る。 | ||||||||||||||||||||||||||||||
CJ4. 完成 最近の真空管はRCA規格から外れています、真空管固定パネルは強く締めない。 | ||||||||||||||||||||||||||||||
U. TubeTester HickokTV−2B/Uによる付属真空管測定 U0. 付属真空管 ナショナル12AX7。 右から1番目、2番目、、、、6番目。 真空管ハンドブック(規格表)の、 相互コンダクタンス=1600μmho「Ep=250V、Ip=1.2mA、Eg1=−2V」 1960/1962/1964/1966ナショナル真空管ハンドブック、1995オーディオ用真空管マニアル、60/62/69東芝電子管ハンドブック、1962日立電子管ハンドブック、1965/1971全日本真空管マニュアル、RC15/19/26/27/28/29/30 Receiving Tube Manual、1966実用真空管ハンドブック、1995世界の真空管カタログより。 |
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付属真空管 ナショナル12AX7。 右から1番目、2番目、、、、6番目。
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U11. 付属1本目 12AX7 ユニット1。 Gm測定=1700μmho、IP=1.49mA。 Cレンジ=3000μmhoレンジでの測定、「Ep=250V、Eg1=−2V」 |
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U12. 付属1本目 12AX7 ユニット2。 Gm測定=1800μmho、IP=1.52mA。 | ||||||||||||||||||||||||||||||
U21. 付属2本目 12AX7 ユニット1。 Gm測定=1650μmho、IP=1.68mA。 Cレンジ=3000μmhoレンジでの測定、「Ep=250V、Eg1=−2V」 |
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U22. 付属2本目 12AX7 ユニット2。 Gm測定=1700μmho、IP=1.69mA。 | ||||||||||||||||||||||||||||||
U31. 付属3本目 12AX7 ユニット1。 Gm測定=1700μmho、IP=1.53mA。 Cレンジ=3000μmhoレンジでの測定、「Ep=250V、Eg1=−2V」 |
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U32. 付属3本目 12AX7 ユニット2。 Gm測定=1720μmho、IP=1.54mA。 | ||||||||||||||||||||||||||||||
U41. 付属4本目 12AX7 ユニット1。 Gm測定=1520μmho、IP=1.47mA。 Cレンジ=3000μmhoレンジでの測定、「Ep=250V、Eg1=−2V」 |
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U42. 付属4本目 12AX7 ユニット2。 Gm測定=1600μmho、IP=1.62mA。 | ||||||||||||||||||||||||||||||
U51. 付属5本目 12AX7 ユニット1。 Gm測定=1700μmho、IP=1.61mA。 Cレンジ=3000μmhoレンジでの測定、「Ep=250V、Eg1=−2V」 |
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U52. 付属5本目 12AX7 ユニット2。 Gm測定=1700μmho、IP=1.68mA。 | ||||||||||||||||||||||||||||||
U61. 付属6本目 12AX7 ユニット1。 Gm測定=1120μmho、IP=0.66mA。 Cレンジ=3000μmhoレンジでの測定、「Ep=250V、Eg1=−2V」 |
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U62. 付属6本目 12AX7 ユニット2。 Gm測定=1220μmho、IP=0.76mA。 | ||||||||||||||||||||||||||||||
V. TubeTester HickokTV−2B/Uによる購入真空管測定 購入先 。 画像をクリックすると、大きく(横幅2050ドット)表示されます。 V0. 購入真空管 ECC83S。 右から1番目、2番目、、、、6番目。 真空管ハンドブック(規格表)の、 相互コンダクタンス=1600μmho「Ep=250V、Ip=1.2mA、Eg1=−2V」 1960/1962/1964/1966ナショナル真空管ハンドブック、1995オーディオ用真空管マニアル、60/62/69東芝電子管ハンドブック、1962日立電子管ハンドブック、1965/1971全日本真空管マニュアル、RC15/19/26/27/28/29/30 Receiving Tube Manual、1966実用真空管ハンドブック、1995世界の真空管カタログより。 |
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購入真空管 ECC83S。 右から1番目、2番目、、、、6番目。
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V11. 購入1本目 ECC83S ユニット1。 Gm測定=2000μmho、IP=1.83mA。 Cレンジ=3000μmhoレンジでの測定、「Ep=250V、Eg1=−2V」 |
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V12. 購入1本目 ECC83S ユニット2。 Gm測定=2200μmho、IP=2.14mA。 | ||||||||||||||||||||||||||||||
V21. 購入2本目 ECC83S ユニット1。 Gm測定=2300μmho、IP=2.00mA。 Cレンジ=3000μmhoレンジでの測定、「Ep=250V、Eg1=−2V」 |
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V22. 購入2本目 ECC83S ユニット2。 Gm測定=2100μmho、IP=1.87mA。 | ||||||||||||||||||||||||||||||
V31. 購入3本目 ECC83S ユニット1。 Gm測定=2400μmho、IP=2.07mA。 Cレンジ=3000μmhoレンジでの測定、「Ep=250V、Eg1=−2V」 |
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V32. 購入3本目 ECC83S ユニット2。 Gm測定=2400μmho、IP=2.08mA。 | ||||||||||||||||||||||||||||||
V41. 購入4本目 ECC83S ユニット1。 Gm測定=2000μmho、IP=1.95mA。 Cレンジ=3000μmhoレンジでの測定、「Ep=250V、Eg1=−2V」 |
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V42. 購入4本目 ECC83S ユニット2。 Gm測定=2120μmho、IP=2.09mA。 | ||||||||||||||||||||||||||||||
V51. 購入5本目 ECC83S ユニット1。 Gm測定=2300μmho、IP=2.00mA。 Cレンジ=3000μmhoレンジでの測定、「Ep=250V、Eg1=−2V」 |
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V52. 購入5本目 ECC83S ユニット2。 Gm測定=2400μmho、IP=2.12mA。 | ||||||||||||||||||||||||||||||
V61. 購入6本目 ECC83S ユニット1。 Gm測定=2400μmho、IP=2.08mA。 Cレンジ=3000μmhoレンジでの測定、「Ep=250V、Eg1=−2V」 |
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V62. 購入6本目 ECC83S ユニット2。 Gm測定=2400μmho、IP=2.06mA。 | ||||||||||||||||||||||||||||||
測定電源は安定化(電圧・周波数)電源を使用し、AC115V 60Hzで行う。 | ||||||||||||||||||||||||||||||
プレート波形を観測しながら測定する。 | ||||||||||||||||||||||||||||||
E. 調整・測定。 画像をクリックすると、大きく(横幅2050ドット)表示されます。 E1. 出力・歪み率測定・調整。 電源電圧100Vにて測定。 「見方」。 上段中 右側出力を「Audio Analyzer Panasonic VP−7723B」により測定。 表示LED、 左端=メモリーNo、 中左=周波数測定、 中右=出力電圧測定、 右端=歪み率測定。 上段右端 VP−7723Bの基本波除去出力を「owon SDS8202(200MHZ)」で「FFT分析」表示。 下段中 左側出力を「Audio Analyzer Panasonic VP−7723B」により測定。 表示LED、 左端=メモリーNo、 中左=周波数測定、 中右=出力電圧測定、 右端=歪み率測定。 下段右端 VP−7723Bの基本波除去出力を「owon SDS6062(200MHZ)」で「FFT分析」表示。 下段左端 オーディオ発振器 VP−7201A より50Hz〜100kHzの信号を出し(歪み率=約0.003%)、ATT+分配器を通し、AMPに入力。 よって、ダイアル設定出力レベルより低くなります。測定機器の仕様や整備の様子はこちら、「VP−7723B」「VP−7201A」。 FFT画面の見方はこちら。 |
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E21. AUX 50Hz入力、R側出力電圧=2V、 0.0220%歪み。 L側出力電圧=2V、 0.0254%歪み。 「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=250Hz、右=1kHz。 |
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E22. AUX 100Hz入力、R側出力電圧=2V、 0.0406%歪み。 L側出力電圧=2V、 0.0529%歪み。 「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=250Hz、右=1kHz。 |
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E23. AUX 500Hz入力、R側出力電圧=2V、 0.0647%歪み。 L側出力電圧=2V、 0.0836%歪み。 「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=2.5kHz、右=10kHz。 |
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E24. AUX 1kHz入力、R側出力電圧=2V、 0.0647%歪み。 L側出力電圧=2V、 0.0835%歪み。 「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=2.5kHz、右=10kHz。 |
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E25. AUX 5kHz入力、R側出力電圧=2V、 0.0971%歪み。 L側出力電圧=2V、 0.0970%歪み。 「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=2.5kHz、右=10kHz。 |
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E26. AUX 10kHz入力、R側出力電圧=2V、 0.1392%歪み。 L側出力電圧=2V、 0.1648%歪み。 「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=25kHz、右=100kHz。 |
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E27. AUX 20kHz入力、R側出力電圧=1.2V、 0.224%歪み。 L側出力電圧=1.2V、 0.243%歪み。 「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=100kHz、右=500kHz。 この当たりは、フイルターが効いて、出力が下がる。 |
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E31. MM 50Hz入力、R側出力電圧=2V、 0.229%歪み。 L側出力電圧=2V、 0.241%歪み。 「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=250Hz、右=1kHz。 |
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E32. MM 100Hz入力、R側出力電圧=2V、 0.280%歪み。 L側出力電圧=2V、 0.204%歪み。 「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=250Hz、右=1kHz。 |
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E33. MM 500Hz入力、R側出力電圧=2V、 0.1338%歪み。 L側出力電圧=2V、 0.166%歪み。 「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=2.5kHz、右=10kHz。 |
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E34. MM 1kHz入力、R側出力電圧=2V、 0.170%歪み。 L側出力電圧=2V、 0.188%歪み。 「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=2.5kHz、右=10kHz。 |
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E35. MM 5kHz入力、R側出力電圧=2V、 0.1316%歪み。 L側出力電圧=2V、 0.176%歪み。 「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=2.5kHz、右=10kHz。 |
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E36. MM 10kHz入力、R側出力電圧=2V、 0.1407%歪み。 L側出力電圧=2V、 0.194%歪み。 「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=25kHz、右=100kHz。 |
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E37. MM 20kHz入力、R側出力電圧=2V、 0.229%歪み。 L側出力電圧=2V、 0.288%歪み。 「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=100kHz、右=500kHz。 |
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F. 上位測定器による 調整・測定。 画像をクリックすると、大きく(横幅2050ドット)表示されます。 F0. 下のオーディオアナライザーVP−7732Aで自動測定。 |
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F21. 入出力特性測定(AUX入力)、AUX入力端子へ100mV一定入力 VRはmax 平均で1V出力。 左出力=薄(細い)色 右出力=濃い(太い)色。 |
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F22. 歪み率測定 AUX入力端子へ100mV一定入力、メインVRはmax。 左出力=薄(細い)色 右出力=濃い(太い)色。 レベルは測定器任せの全自動。 |
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F23. 入出力特性測定(AUX100mV入力)、BASS & TREBLE VRはmax(最大位置)。 左出力=薄(細い)色 右出力=濃い(太い)色。 |
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F24. 入出力特性測定(AUX100mV入力)、BASS & TREBLE VRはmin(最小位置)。 左出力=薄(細い)色 右出力=濃い(太い)色。 |
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F25. 入出力特性測定(AUX100mV入力)、RUMBLO & HF FILTER ON。 左出力=薄(細い)色 右出力=濃い(太い)色。 |
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F31. 入出力特性測定(MM入力)。 MM入力 入力電圧=2mV一定入力 VRはmax 左出力=薄(細い)色 右出力=濃い(太い)色。 |
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Y. ユーザー宅の設置状況 Y1. 設置状況、 正面から見る。 |
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S. Mcintosh C22 の仕様(マニアル・カタログより) | ||||||||||||||||||||||||||||||
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c22-a3u | ||||||||||||||||||||||||||||||
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