Mcintosh MC275. 8台目修理記録 | ||||||||||||||||||||||||
同時修理RX−5000. 3台目、 RY−5500. 9台目 2020/6/26持込 7/4完成 | ||||||||||||||||||||||||
A. 修理前の状況
B. 原因 C. 修理状況
U. TubeTester HickokTV−2B/Uによる付属真空管測定
D. 使用部品
E. 調整・測定 F. 修理費 48,000円 通常修理、特別にHP製作。 但し、真空管は別途 Y. ユーザー宅の設置状況 S. Mcintosh MC275 の仕様(マニアル・カタログより) このクラスのKT−88は良質な物を選択すること。 又、前段12AZ7/12AT7と直結なので、こちらも同様の配慮が必要。 |
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A. 修理前の状況。 画像をクリックすると、大きく(横幅2050ドット)表示されます。 A11. 点検中 前から見る |
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A12. 点検中 前右から見る。 平行輸入品。 | ||||||||||||||||||||||||
A13. 点検中 後から見る | ||||||||||||||||||||||||
A14. 点検中 後右から見る | ||||||||||||||||||||||||
A21. 点検中 上から見る | ||||||||||||||||||||||||
A22. 点検中 真空管を抜き、上から見る | ||||||||||||||||||||||||
A23. 点検中 SP接続端子 | ||||||||||||||||||||||||
A24. 点検中 新品に交換可能、今回見送り。 | ||||||||||||||||||||||||
A25. 点検中 入力RCA端子。 | ||||||||||||||||||||||||
A26. 点検中 入力RCA端子、 テフロン絶縁製に交換可能、今回見送り。 | ||||||||||||||||||||||||
A27. 点検中 電源コード。 | ||||||||||||||||||||||||
A28. 点検中 電源コード、太いのと交換可能、今回見送り。 | ||||||||||||||||||||||||
A31. 点検中 下から見る | ||||||||||||||||||||||||
A312. 点検中 下から見る、足は下記を選択交換可能。 左端=ゴム製、中左=真鍮製、中右=プラスチック製、右端=プラスチック製。 |
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A32. 点検中 下ケースを取り下から見る | ||||||||||||||||||||||||
A322. 点検中 下ケースを取り下から見る。 突入電流抑制サーミスタ。 | ||||||||||||||||||||||||
A41. 点検中 下前から見る | ||||||||||||||||||||||||
A42. 点検中 下前右から見る | ||||||||||||||||||||||||
A43. 点検中 下後から見る | ||||||||||||||||||||||||
A44. 点検中 下後左から見る | ||||||||||||||||||||||||
A51. 点検中 電源ブロック電解コンデンサーC1,C2。 交換されている? | ||||||||||||||||||||||||
A52. 点検中 電源ブロック電解コンデンサーC3,C4。 交換されている? | ||||||||||||||||||||||||
A53. 点検中 整流に使用する電解コンデンサー。 下記から選択可能で混在可能です、今回見送り。 | ||||||||||||||||||||||||
A61. 点検中 基板裏。 | ||||||||||||||||||||||||
A62. 点検中 基板。 | ||||||||||||||||||||||||
A63. 点検中 整流基板。 | ||||||||||||||||||||||||
A71. 点検中 真空管ソケット。 | ||||||||||||||||||||||||
A72. 点検中 真空管ソケット。 | ||||||||||||||||||||||||
A73. 点検中 KT−88のUSソケットの比較。 下記4種類から選択可能、今回見送り。
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A74. 点検中 MT9ピンソケットの比較。 下記2種類から選択可能、今回見送り。
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A75. 点検中 真空管ソケット穴の加工に使用するステップドリル。
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C.修理状況。 画像をクリックすると、大きく(横幅2050ドット)表示されます。 C1. 修理前 R側KT−88ソケット裏配線 |
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C2. 修理後 R側KT−88ソケット裏配線。 ヒューズ2個増設。 | ||||||||||||||||||||||||
C3. 修理前 L側KT−88ソケット裏配線 | ||||||||||||||||||||||||
C4. 修理後 L側KT−88ソケット裏配線。 ヒューズ2個増設。 | ||||||||||||||||||||||||
C41. 修理前 V1〜V5ソケット裏配線 | ||||||||||||||||||||||||
C43. 修理前 V3〜V7ソケット裏配線 | ||||||||||||||||||||||||
C51. 修理前 入力SW&VR周り配線 | ||||||||||||||||||||||||
C53. 修理中 SP接続端子+フューズ裏、突入電流抑制周辺 | ||||||||||||||||||||||||
C61. 修理前 電解コンデンサーC1+C2配線 | ||||||||||||||||||||||||
C63. 修理前 電解コンデンサーC3+C4配線 | ||||||||||||||||||||||||
C81. 修理前 整流基板。 | ||||||||||||||||||||||||
CD1. 修理前 下から | ||||||||||||||||||||||||
CD2. 修理後 下から。 | ||||||||||||||||||||||||
CD3. 完成。 | ||||||||||||||||||||||||
U. TubeTester HickokTV−2B/Uによる付属真空管測定。 画像をクリックすると、大きく(横幅2050ドット)表示されます。 U0. 付属前段真空管。 ECC83(12AX7) 相互コンダクタンス=1600μmho「Ep=250V、Eg1=−2V、Ip=1.2mA」 ECC82(12AU7) 相互コンダクタンス=2200μmho「Ep=250V、Eg1=−8.5V、IP=10.5mA」 12BH7 相互コンダクタンス=3100μmho「Ep=250V、Eg1=−10.5V、IP=11.5mA」 12AZ7(12AT7) 相互コンダクタンス=6000μmho「Ep=250V、Eg1=−12V、Ip=10mA」 1960/1962/1964/1966ナショナル真空管ハンドブック、1995オーディオ用真空管マニアル、60/62/69東芝電子管ハンドブック、1962日立電子管ハンドブック、1965/1971全日本真空管マニュアル、RC15/19/26/27/28/29/30 Receiving Tube Manual、1966/実用真空管ハンドブック、1995世界の真空管カタログより。 |
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U1. 付属前段真空管。左から、ECC83−1本目,2本目。12BH7−1本目、2本目、3本目。 | ||||||||||||||||||||||||
U11. 1本目ECC83ユニット1。 Gm測定=2100μmho、Ip=2.26mA。 測定条件、「Ep=250V、Eg1=−2V」、 Cレンジ=3000μmhoレンジでの測定。 |
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U12. 1本目ECC83ユニット2。 Gm測定=2200μmho、Ip=2.49mA。 | ||||||||||||||||||||||||
U13. 2本目ECC83ユニット1。 Gm測定=2100μmho、Ip=2.17mA。 測定条件、「Ep=250V、Eg1=−2V」、 Cレンジ=3000μmhoレンジでの測定。 |
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U14. 2本目ECC83ユニット2。 Gm測定=2100μmho、Ip=2.05mA。 | ||||||||||||||||||||||||
U21. 1本目12BH7ユニット1。 Gm測定=5200μmho、Ip=21.09mA。 測定条件、「Ep=250V、Eg1=−10.5V」、Cレンジ=6000μmhoレンジでの測定。 |
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U22. 1本目12BH7ユニット2。 Gm測定=5000μmho、Ip=21.44mA。 | ||||||||||||||||||||||||
U23. 2本目12BH7ユニット1。 Gm測定=5600μmho、Ip=26.58mA。 測定条件、「Ep=250V、Eg1=−10.5V」、Cレンジ=6000μmhoレンジでの測定。 |
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U24. 2本目12BH7ユニット2。 Gm測定=5000μmho、Ip=25.00mA。 | ||||||||||||||||||||||||
U25. 3本目12BH7ユニット1。 Gm測定=4800μmho、Ip=19.54mA。 測定条件、「Ep=250V、Eg1=−10.5V」、Cレンジ=6000μmhoレンジでの測定。 |
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U26. 3本目12BH7ユニット2。 Gm測定=4800μmho、Ip=20.36mA。 | ||||||||||||||||||||||||
U3. 付属前段真空管。左から、12AZ7−1本目,2本目、3本目。ECC82−1本目、2本目、3本目。 | ||||||||||||||||||||||||
U31. 1本目12AZ7ユニット1。 Gm測定=2720μmho、Ip=11.44mA。 測定条件、「Ep=250V、Rk=200Ω」、 Cレンジ=6000μmhoレンジでの測定。 |
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U32. 1本目12AZ7(ECC81)ユニット2。 Gm測定=2800μmho、Ip=10.37mA。 | ||||||||||||||||||||||||
U33. 2本目12AZ7(ECC81)ユニット1。 Gm測定=2800μmho、Ip=10.95mA。 測定条件、「Ep=250V、Rk=200Ω」、 Cレンジ=6000μmhoレンジでの測定。 |
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U34. 2本目12AZ7(ECC81)ユニット2。 Gm測定=2600μmho、Ip=10.15mA。 | ||||||||||||||||||||||||
U35. 3本目12AZ7(ECC81)ユニット1。 Gm測定=2750μmho、Ip=11.37mA。 測定条件、「Ep=250V、Rk=200Ω」、 Cレンジ=6000μmhoレンジでの測定。 |
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U36. 3本目12AZ7(ECC81)ユニット2。 Gm測定=2600μmho、Ip=10.30mA。 | ||||||||||||||||||||||||
U37. プレート波形を観測しながら測定する。 | ||||||||||||||||||||||||
U41. 1本目ECC82ユニット1。 Gm測定=3400μmho、Ip=17.71mA。 測定条件、「Ep=250V、Eg1=−8.5V」、 Cレンジ=6000μmhoレンジでの測定。 |
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U42. 1本目ECC82ユニット2。 Gm測定=3200μmho、Ip=16.67mA。 | ||||||||||||||||||||||||
U43. 2本目ECC82ユニット1。 Gm測定=2960μmho、Ip=11.90mA。 測定条件、「Ep=250V、Eg1=−8.5V」 Cレンジ=3000μmhoレンジでの測定。 |
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U44. 2本目ECC82ユニット2。 Gm測定=2800μmho、Ip=13.01mA。 | ||||||||||||||||||||||||
U45. 3本目ECC82ユニット1。 Gm測定=3000μmho、Ip=14.80mA。 測定条件、「Ep=250V、Eg1=−8.5V」 Cレンジ=3000μmhoレンジでの測定。 |
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U46. 3本目ECC82ユニット2。 Gm測定=2800μmho、Ip=13.62mA。 | ||||||||||||||||||||||||
U47. プレート波形を観測しながら測定する。 | ||||||||||||||||||||||||
U5. 付属終段真空管KT88。 相互コンダクタンス=11500μmho「Ep=250V、Esg=250V、Eg1=−15V、Ip=140mA」 1960/1962/1964/1966ナショナル真空管ハンドブック、1995オーディオ用真空管マニアル、60/62/69東芝電子管ハンドブック、1962日立電子管ハンドブック、1965/1971全日本真空管マニュアル、RC15/19/26/27/28/29/30 Receiving Tube Manual、1966実用真空管ハンドブック、1995世界の真空管カタログより。 |
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U05.A組付属終段真空管。左から KT88−1本目、、、4本目。 1本目 KT−88 測定。 Gm=12500μmho、Ip=108.7mA。 2本目 KT−88 測定。 Gm=11500μmho、Ip=103.9mA。 3本目 KT−88 測定。 Gm=12500μmho、Ip=109.5mA。 4本目 KT−88 測定。 Gm=10500μmho、Ip=93.0mA。 |
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U51. A組1本目KT88。 Gm測定=12500μmho、Ip=108.7mA。 測定条件、「Ep=250V、Esg=250VEg1=−14V」。 Bレンジ=15000μmhoレンジでの測定。 |
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U52. A組2本目付属KT88。 Gm測定=11500μmho、Ip=103.9mA。 | ||||||||||||||||||||||||
U53. A組3本目付属KT88。 Gm測定=12500μmho、Ip=109.5mA。 測定条件、「Ep=250V、Esg=250VEg1=−14V」。 Bレンジ=15000μmhoレンジでの測定。 |
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U54. A組4本目付属KT88。 Gm測定=10500μmho、Ip=93.0mA。 | ||||||||||||||||||||||||
U55. プレート波形を観測しながら測定する。 | ||||||||||||||||||||||||
U06.B組付属終段真空管。左から KT88−1本目、、、4本目。 1本目 KT−88 測定。 Gm=11500μmho、Ip=115.6mA。 2本目 KT−88 測定。 Gm=12000μmho、Ip=123.6mA。 3本目 KT−88 測定。 Gm=11000μmho、Ip=112.2mA。 4本目 KT−88 測定。 Gm=11500μmho、Ip=117.0mA。 |
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U61. B組1本目KT88。 Gm測定=11500μmho、Ip=115.6mA。 測定条件、「Ep=250V、Esg=250VEg1=−14V」。 Bレンジ=15000μmhoレンジでの測定。 |
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U62. B組2本目付属KT88。 Gm測定=12000μmho、Ip=123.6mA。 | ||||||||||||||||||||||||
U63. B組3本目付属KT88。 Gm測定=11000μmho、Ip=112.2mA。 測定条件、「Ep=250V、Esg=250VEg1=−14V」。 Bレンジ=15000μmhoレンジでの測定。 |
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U64. B組4本目付属KT88。 Gm測定=11500μmho、Ip=117.0mA。 | ||||||||||||||||||||||||
U07.C組付属終段真空管。左から KT88−1本目、、、4本目。 1本目 KT−88 測定。 Gm=11500μmho、Ip=114.5mA。 2本目 KT−88 測定。 Gm=11000μmho、Ip=112.7mA。 3本目 KT−88 測定。 Gm=11500μmho、Ip=115.0mA。 4本目 KT−88 測定。 Gm=11500μmho、Ip=115.3mA。 |
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U71. C組1本目KT88。 Gm測定=11500μmho、Ip=114.5mA。 測定条件、「Ep=250V、Esg=250VEg1=−14V」。 Bレンジ=15000μmhoレンジでの測定。 |
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U72. C組2本目付属KT88。 Gm測定=11000μmho、Ip=112.7mA。 | ||||||||||||||||||||||||
U73. C組3本目付属KT88。 Gm測定=11500μmho、Ip=115.0mA。 測定条件、「Ep=250V、Esg=250VEg1=−14V」。 Bレンジ=15000μmhoレンジでの測定。 |
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U74. C組4本目付属KT88。 Gm測定=11500μmho、Ip=115.3mA。 | ||||||||||||||||||||||||
U75. プレート波形を観測しながら測定する。 | ||||||||||||||||||||||||
U76. 測定電源は安定化(電圧・周波数)電源を使用し、AC115V 60Hzで行う。 | ||||||||||||||||||||||||
E. 測定・調整。 画像をクリックすると、大きく(横幅2050ドット)表示されます。 E0. 出力・歪み率測定・調整、 100Vで測定。 「見方」。 上段中 右側SP出力を「Audio Analyzer Panasonic VP−7723B」により測定。 表示LED、 左端=メモリーNo、 中左=周波数測定、 中右=出力電圧測定、 右端=歪み率測定。 上段右端 VP−7723Bの基本波除去出力を「owon SDS8202(200MHZ)」で「FFT分析」表示。 下段中 左側SP出力を「Audio Analyzer Panasonic VP−7723B」により測定。 表示LED、 左端=メモリーNo、 中左=周波数測定、 中右=出力電圧測定、 右端=歪み率測定。 下段右端 VP−7723Bの基本波除去出力を「owon SDS6062(200MHZ)」で「FFT分析」表示。 下段左端 オーディオ発振器 VP−7201A より50Hz〜100kHzの信号を出し(歪み率=約0.003%)、ATT+分配器を通し、AMPに入力。 よって、ダイアル設定出力レベルより低くなります。測定機器の仕様や整備の様子はこちら、「VP−7723B」「VP−7201A」。 FFT画面の見方はこちら。 |
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E11. 50Hz入力、R側SP出力電圧25V=78W出力 0.124%%歪み。 L側SP出力電圧26V=84.5W出力 0.115%歪み。 「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=250Hz、右=1kHz。 |
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E12. 100Hz入力、R側SP出力電圧26V=84.5W出力 0.1152%歪み。 L側SP出力電圧26V=84.5W出力 0.1191%歪み。 「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=250Hz、右=1kHz。 |
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E13. 500Hz入力、R側SP出力電圧26V=84.5W出力 0.1114%歪み。 L側SP出力電圧26V=84.5W出力 0.112%歪み。 「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=2.5kHz、右=10kHz。 |
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E14. 1kHz入力、R側SP出力電圧26V=84.5W出力 0.113%歪み。 L側SP出力電圧26V=84.5W出力 0.1044%歪み。 「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=2.5kHz、右=10kHz。 |
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E15. 5kHz入力、R側SP出力電圧26V=84.5W出力 0.140%歪み。 L側SP出力電圧26V=84.5W出力 0.123%歪み。 「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=25kHz、右=100kHz。 |
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E16. 10kHz入力、R側SP出力電圧26V=84.5W出力 0.215%歪み。 L側SP出力電圧26V=84.5W出力 0.192%歪み。 「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=25kHz、右=100kHz。 |
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E17. 20kHz入力、R側SP出力電圧26V=84.5W出力 0.291%歪み。 L側SP出力電圧26V=84.5W出力 0.281%歪み。 「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=100kHz、右=500kHz。 |
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E21. 電源は安定化(電圧・周波数)電源を使用し、AC115V 60Hzで行う。 | ||||||||||||||||||||||||
E22. AC125V入力でヒーター電圧6.3V。 | ||||||||||||||||||||||||
E23. フルパワー時の入力。 AC115V 60Hz 4A。 | ||||||||||||||||||||||||
Y. ユーザー宅の設置状況 Y1. 設置状況、 正面から見る。 |
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S. Mcintosh MC275 の仕様(マニアル・カタログより) | ||||||||||||||||||||||||
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mc275-82t | ||||||||||||||||||||||||
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