Uesugi U−BROS−1修理記録 | ||||||||||||||||||||
同時修理 Technics 30A(SU−30A). 3台目 平成28年6月4日到着 平成29年3月10日完成 | ||||||||||||||||||||
A. 修理前の状況
B. 原因
C. 本体修理状況
D. 使用部品
U. TubeTester HickokTV−2B/Uによる付属真空管測定
Q. 木製ケース修理・塗装 E. 調整・測定 F. 上位測定器による 調整・測定 F. 修理費 135,000円 オーバーホール修理。 但し、真空管は別途です。 S. Uesugi(上杉) u-bros-1 の仕様(マニアル・カタログより) |
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A. 修理前の状況。 画像をクリックすると、大きく(横幅2050ドット)表示されます。 A11. 点検中 前から見る |
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A12. 点検中 前右から見る | ||||||||||||||||||||
A13. 点検中 後から見る | ||||||||||||||||||||
A14. 点検中 後左から見る | ||||||||||||||||||||
A15. 点検中 上から見る | ||||||||||||||||||||
A21. 点検中 下前から見る | ||||||||||||||||||||
A22. 点検中 下前左から見る | ||||||||||||||||||||
A23. 点検中 下後から見る | ||||||||||||||||||||
A24. 点検中 下後右から見る | ||||||||||||||||||||
A25. 点検中 下から見る | ||||||||||||||||||||
A31. 点検中 木ケースから出し、上から見る | ||||||||||||||||||||
A32. 点検中 木ケースから出し、前右から見る | ||||||||||||||||||||
A33. 点検中 木ケースから出し、後左から見る | ||||||||||||||||||||
A332. 点検中 木ケースから出し、後から見る。入力RCA端子。 | ||||||||||||||||||||
A333. 点検中 木ケースから出し、後から見る。テフロン絶縁RCA端子に交換可能。 | ||||||||||||||||||||
A334. 点検中 木ケースから出し、後から見る。入力RCA端子裏側。 | ||||||||||||||||||||
A335. 点検中 木ケースから出し、後から見る。出力RCA端子。 | ||||||||||||||||||||
A336. 点検中 木ケースから出し、後から見る。出力RCA端子裏側。 | ||||||||||||||||||||
A34. 点検中 木ケースから出し、下から見る | ||||||||||||||||||||
A35. 点検中 木ケースから出し、下前左から見る | ||||||||||||||||||||
A36. 点検中 木ケースから出し、下後右から見る | ||||||||||||||||||||
A41. 点検中 上下蓋を取り、上から見る | ||||||||||||||||||||
A42. 点検中 上下蓋を取り、下から見る | ||||||||||||||||||||
A43. 点検中 カップリング・フイルムコンデンサーの比較 | ||||||||||||||||||||
A44. 点検中 カップリング・フイルムコンデンサーの比較2 | ||||||||||||||||||||
A45. 点検中 シャント電解コンデンサーの比較 | ||||||||||||||||||||
A46. 点検中 真空管ソケット比較、 左=テフロン絶縁製、右=モールド絶縁製。 | ||||||||||||||||||||
A51. 点検中 電源部 前から見る | ||||||||||||||||||||
A52. 点検中 電源部 前右から見る | ||||||||||||||||||||
A53. 点検中 電源部 後から見る | ||||||||||||||||||||
A54. 点検中 電源部 後左から見る | ||||||||||||||||||||
A55. 点検中 電源部 上から見る | ||||||||||||||||||||
A56. 点検中 電源部 上蓋を取り上から見る。修理時メーカーで清掃後7年間の埃? | ||||||||||||||||||||
A562. 点検中 電源部 上蓋を取り左上から見る。修理時メーカーで清掃後7年間の埃? | ||||||||||||||||||||
A563. 点検中 電源部 上蓋を取り右上から見る。修理時メーカーで清掃後7年間の埃? | ||||||||||||||||||||
A57. 点検中 電源部 清掃後、上蓋を取り上から見る。 | ||||||||||||||||||||
A58. 点検中 電源部 清掃後、上蓋を取り左から見る。 | ||||||||||||||||||||
A59. 点検中 電源部 清掃後、上蓋を取り右から見る。 | ||||||||||||||||||||
A592. 点検中 電源部 倍電圧用ブロック電解コンデンサー比較。 上=交換する220μ/400V、 下=100μ/315V |
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A593. 点検中 電源部 整流用ブロック電解コンデンサー比較。 上=交換するTMC製100μ×2/500V、 下=47μ×2/500V |
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A594. 点検中 電源部 整流用ブロック電解コンデンサー比較2、下記も選択可能。 上=Unicon製 100μ×2/500V、 下=貴重なELNA Cerafine 100μ×2/500V...あと数個の預かり品。 |
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A595. 点検中 電源部 ヒーター用ブロック電解コンデンサー比較。 外側=交換する4700μ/25V、 内側=2200μ/25V |
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A61. 点検中 電源部・下前左から見る | ||||||||||||||||||||
A62. 点検中 電源部・下後右から見る | ||||||||||||||||||||
A63. 点検中 電源部・下から見る | ||||||||||||||||||||
A71. 点検中 電源コード | ||||||||||||||||||||
A72. 点検中 電源コード、プラグから芯線が出ている。 | ||||||||||||||||||||
A73. 点検中 電源コード、芯線の半田が取れている。 | ||||||||||||||||||||
A73. 点検中 電源コード、芯線の半田が取れている、反対側。 | ||||||||||||||||||||
A81. 点検中 接続ケーブル | ||||||||||||||||||||
A82. 点検中 接続ケーブル、コネクターのケーブル押さえが不十分 | ||||||||||||||||||||
C. 本体修理状況。 画像をクリックすると、大きく(横幅2050ドット)表示されます。 C11. 修理前 R側EQ−AMP(equalize-amplifier)基板。 |
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C12. 修理後 R側EQ−AMP(equalize-amplifier)基板。 | ||||||||||||||||||||
C13. 完成R側EQ−AMP(equalize-amplifier)基板。 余分なフラックスを落として、コート液を塗る。 | ||||||||||||||||||||
C21. 修理前 L側EQ−AMP(equalize-amplifier)基板。 | ||||||||||||||||||||
C22. 修理後 L側EQ−AMP(equalize-amplifier)基板。 | ||||||||||||||||||||
C23. 完成L側EQ−AMP(equalize-amplifier)基板。 余分なフラックスを落として、コート液を塗る。 | ||||||||||||||||||||
C31. 修理前 R側バッファAMP(buffer-amplifier)基板。 | ||||||||||||||||||||
C32. 修理後 R側バッファAMP(buffer-amplifier)基板。 | ||||||||||||||||||||
C33. 完成R側バッファAMP(buffer-amplifier)基板。 余分なフラックスを落として、コート液を塗る。 | ||||||||||||||||||||
C41. 修理前 L側バッファAMP(buffer-amplifier)基板。 | ||||||||||||||||||||
C42. 修理後 L側バッファAMP(buffer-amplifier)基板。 | ||||||||||||||||||||
C43. 完成L側バッファAMP(buffer-amplifier)基板。 余分なフラックスを落として、コート液を塗る。 | ||||||||||||||||||||
C51. 修理前 EQ−AMP(equalize-amplifier)真空管ソケット。 | ||||||||||||||||||||
C52. 修理(交換)後 EQ−AMP(equalize-amplifier)真空管ソケット。 | ||||||||||||||||||||
C53. 修理前 バッファAMP(buffer-amplifier)真空管ソケット。 | ||||||||||||||||||||
C54. 修理(交換)後 バッファAMP(buffer-amplifier)真空管ソケット。 | ||||||||||||||||||||
C61. 修理前 R側EQ−AMP(equalize-amplifier)真空管ソケット裏配線。 | ||||||||||||||||||||
C62. 修理後 R側EQ−AMP(equalize-amplifier)真空管ソケット裏配線。 | ||||||||||||||||||||
C63. 修理前 L側EQ−AMP(equalize-amplifier)真空管ソケット裏配線。 | ||||||||||||||||||||
C64. 修理後 L側EQ−AMP(equalize-amplifier)真空管ソケット裏配線。 | ||||||||||||||||||||
C65. 修理前 R側バッファAMP(buffer-amplifier)真空管ソケット裏配線。 | ||||||||||||||||||||
C66. 修理後 R側バッファAMP(buffer-amplifier)真空管ソケット裏配線。 | ||||||||||||||||||||
C67. 修理前 L側バッファAMP(buffer-amplifier)真空管ソケット裏配線。 | ||||||||||||||||||||
C68. 修理後 L側バッファAMP(buffer-amplifier)真空管ソケット裏配線。 | ||||||||||||||||||||
C71. 修理前 入力 RCA端子郡 | ||||||||||||||||||||
C72. 修理(交換)後 入力 RCA端子郡。 テフロン絶縁RCA端子に交換。2個のアース端子も交換。 | ||||||||||||||||||||
C73. 修理前 入力 RCA端子郡裏側。 | ||||||||||||||||||||
C74. 修理後 入力 RCA端子郡裏側。 重く・太いケーブルが使用されるので、接着材で固定する。 | ||||||||||||||||||||
C81. 修理前 出力RCA端子郡。 | ||||||||||||||||||||
C82. 修理(交換)後 出力RCA端子郡。テフロン絶縁RCA端子に交換。 | ||||||||||||||||||||
C83. 修理前 出力RCA端子郡裏側。 | ||||||||||||||||||||
C84. 修理(交換)後 出力RCA端子郡裏。 重く・太いケーブルが使用されるので、接着材で固定する。 | ||||||||||||||||||||
C91. 修理中 メインVR分解し、清掃。 カシメ構造なのでこれまで。 | ||||||||||||||||||||
C92. 修理中 バランスVR分解し、清掃。 カシメ構造なのでこれまで。 | ||||||||||||||||||||
CA1. 修理前 入力SW郡 | ||||||||||||||||||||
CA2. 修理(洗浄)後 入力SW郡。 | ||||||||||||||||||||
CB1. 修理前 モードSW郡 | ||||||||||||||||||||
CB2. 修理(洗浄)後 モードSW郡。 | ||||||||||||||||||||
CC1. 交換部品 | ||||||||||||||||||||
CH1. 修理前 上から見る | ||||||||||||||||||||
CH2. 修理後 上から見る | ||||||||||||||||||||
CH3. 修理前 下から見る | ||||||||||||||||||||
CH4. 修理後 下から見る | ||||||||||||||||||||
P. 電源修理状況。 画像をクリックすると、大きく(横幅2050ドット)表示されます。 P11. 修理前 電源部、 上から見る。 |
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P12. 修理後 電源部、 上から見る。 電解トランジスター5個交換、フイルムコンデンサー4個追加。 | ||||||||||||||||||||
P13. 修理後 電源部 左から見る。 | ||||||||||||||||||||
P14. 修理後 電源部 左から見る。 | ||||||||||||||||||||
P15. 修理前 電源部 右から見る。 | ||||||||||||||||||||
P16. 修理後 電源部 右から見る。 | ||||||||||||||||||||
P21. 修理前 電源コード、プラグから芯線が出ている。 | ||||||||||||||||||||
P22. 修理後 電源コード。 | ||||||||||||||||||||
P23. 修理後 電源コード、反対側。 | ||||||||||||||||||||
P31. 修理前 電源コード、芯線の半田が取れている。 | ||||||||||||||||||||
P32. 修理前 電源コード、芯線の半田が取れている、反対側。 | ||||||||||||||||||||
P33. 修理後 電源コード、芯線を全部端子に挿入して半田する。 | ||||||||||||||||||||
P34. 修理後 電源コード、芯線を全部端子に挿入して半田する、反対側。 | ||||||||||||||||||||
P41. 修理前 接続ケーブル | ||||||||||||||||||||
P42. 修理前 接続ケーブル、コネクターのケーブル押さえが不十分 | ||||||||||||||||||||
P43. 修理後 ケーブル・コネクター。 コードを押し込み接着する。 | ||||||||||||||||||||
P44. 修理後 ケーブル・コネクター。 コードを押し込み接着する、反対側。 | ||||||||||||||||||||
P45. 完成ケーブル・コネクター。 金具類に錆が出ているので、軽く透明ラッカーを吹き付ける。 | ||||||||||||||||||||
P45. 完成ケーブル・コネクター。 金具類に錆が出ているので、軽く透明ラッカーを吹き付ける、反対側。 | ||||||||||||||||||||
U. TubeTester HickokTV−2B/Uによる付属真空管測定。 画像をクリックすると、大きく(横幅2050ドット)表示されます。 U1. 付属真空管12AX7。 右から1番目、2番目、、、、6番目。 真空管ハンドブック(規格表)の、 相互コンダクタンス=1600μmho「Ep=250V、Ip=1.2mA、Eg1=−2V」 1960/1962/1964/1966ナショナル真空管ハンドブック、1995オーディオ用真空管マニアル、60/62/69東芝電子管ハンドブック、1962日立電子管ハンドブック、1965/1971全日本真空管マニュアル、RC15/19/26/27/28/29/30 Receiving Tube Manual、1966実用真空管ハンドブック、1995世界の真空管カタログより。 |
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付属真空管12AX7。 右から1番目、2番目、、、、6番目。 | ||||||||||||||||||||
U11. 付属1本目12AX7 ユニット。 Gm測定=1740μmho、IP=1.131mA。 Cレンジ=3000μmhoレンジでの測定、「Ep=250V、Eg1=−2V」 |
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U12. 付属1本目12AX7 ユニット2。 Gm測定=1960μmho、IP=1.49mA。 | ||||||||||||||||||||
U21. 付属2本目12AX7ユニット1。 Gm測定=1900μmho、IP=1.45mA。 Cレンジ=3000μmhoレンジでの測定、「Ep=250V、Eg1=−2V」 |
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U22. 付属2本目12AX7ユニット2。 Gm測定=2000μmho、IP=1.55mA。 | ||||||||||||||||||||
U31. 付属3本目12AX7 ユニット1。 Gm測定=1800μmho、IP=1.41mA。 Cレンジ=3000μmhoレンジでの測定、「Ep=250V、Eg1=−2V」 |
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U32. 付属3本目12AX7 ユニット2。 Gm測定=1840μmho、IP=1.41A。 | ||||||||||||||||||||
U41. 付属4本目12AX7 ユニット1。 Gm測定=1900μmho、IP=1.41mA。 Cレンジ=3000μmhoレンジでの測定、「Ep=250V、Eg1=−2V」 |
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U42. 付属4本目12AX7 ユニット2。 Gm測定=2000μmho、IP=1.53mA。 | ||||||||||||||||||||
U51. 付属5本目12AX7 ユニット1。 Gm測定=2100μmho、IP=1.70mA。 Cレンジ=3000μmhoレンジでの測定、「Ep=250V、Eg1=−2V」 |
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U52. 付属5本目12AX7 ユニット2。 Gm測定=2100μmho、IP=1.64mA。 | ||||||||||||||||||||
U61. 付属6本目12AX7 ユニット1。 Gm測定=1900μmho、IP=1.50mA。 Cレンジ=3000μmhoレンジでの測定、「Ep=250V、Eg1=−2V」 |
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U62. 付属6本目12AX7 ユニット2。 Gm測定=1900μmho、IP=1.49mA。 | ||||||||||||||||||||
測定電源は安定化(電圧・周波数)電源を使用し、AC115V 60Hzで行う。 | ||||||||||||||||||||
プレート波形を観測しながら測定する。 | ||||||||||||||||||||
E. 調整・測定。 画像をクリックすると、大きく(横幅2050ドット)表示されます。 E1. 出力・歪み率測定・調整。 電源電圧100Vにて測定。 「見方」。 上段中 右側出力を「Audio Analyzer Panasonic VP−7723B」により測定。 表示LED、 左端=メモリーNo、 中左=周波数測定、 中右=出力電圧測定、 右端=歪み率測定。 上段右端 VP−7723Bの基本波除去出力を「owon SDS8202(200MHZ)」で「FFT分析」表示。 下段中 左側出力を「Audio Analyzer Panasonic VP−7723B」により測定。 表示LED、 左端=メモリーNo、 中左=周波数測定、 中右=出力電圧測定、 右端=歪み率測定。 下段右端 VP−7723Bの基本波除去出力を「owon SDS6062(200MHZ)」で「FFT分析」表示。 下段左端 オーディオ発振器 VP−7201A より50Hz〜100kHzの信号を出し(歪み率=約0.003%)、ATT+分配器を通し、AMPに入力。 よって、ダイアル設定出力レベルより低くなります。測定機器の仕様や整備の様子はこちら、「VP−7723B」「VP−7201A」。 FFT画面の見方はこちら。 |
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E21. AUX 50Hz入力、R側出力電圧=2V、 0.0188%歪み。 L側出力電圧=2V、 0.0190%歪み。 「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=250Hz、右=1kHz。 |
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E22. AUX 100Hz入力、R側出力電圧=2V、 0.00938%歪み。 L側出力電圧=2V、 0.0976%歪み。 「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=250Hz、右=1kHz。 |
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E23. AUX 500Hz入力、R側出力電圧=2V、 0.00910%歪み。 L側出力電圧=2V、 0.00954%歪み。 「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=2.5kHz、右=10kHz。 |
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E24. AUX 1kHz入力、R側出力電圧=2V、 0.0924%歪み。 L側出力電圧=2V、 0.00560%歪み。 「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=2.5kHz、右=10kHz。 |
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E25. AUX 5kHz入力、R側出力電圧=2V、 0.01198%歪み。 L側出力電圧=2V、 0.01076%歪み。 「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=2.5kHz、右=10kHz。 |
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E26. AUX 10kHz入力、R側出力電圧=2V、 0.0207%歪み。 L側出力電圧=2V、 0.0268%歪み。 「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=25kHz、右=100kHz。 |
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E27. AUX 50kHz入力、R側出力電圧=2V、 0.474%歪み。 L側出力電圧=2V、 0.579%歪み。 「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=100kHz、右=500kHz。 |
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E27. AUX 50kHz入力、R側出力電圧=1.7V、 1.298%歪み。 L側出力電圧=1.7V、 1.488%歪み。 「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=100kHz、右=500kHz。 |
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E31. MM 50Hz入力、R側出力電圧=2V、 0.0307%歪み。 L側出力電圧=2V、 0.0336%歪み。 「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=250Hz、右=1kHz。 |
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E32. MM 100Hz入力、R側出力電圧=2V、 0.0234%歪み。 L側出力電圧=2V、 0.0218%歪み。 「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=250Hz、右=1kHz。 |
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E33. MM 500Hz入力、R側出力電圧=2V、 0.01258%歪み。 L側出力電圧=2V、 0.01342%歪み。 「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=2.5kHz、右=10kHz。 |
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E34. MM 1kHz入力、R側出力電圧=2V、 0.0184%歪み。 L側出力電圧=2V、 0.0183%歪み。 「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=2.5kHz、右=10kHz。 |
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E35. MM 5kHz入力、R側出力電圧=2V、 0.0196%歪み。 L側出力電圧=2V、 0.0281%歪み。 「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=2.5kHz、右=10kHz。 |
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E36. MM 10kHz入力、R側出力電圧=2V、 0.0311%歪み。 L側出力電圧=2V、 0.0397%歪み。 「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=25kHz、右=100kHz。 |
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E37. MM 50kHz入力、R側出力電圧=2V、 0.576%歪み。 L側出力電圧=2V、 0.682%歪み。 「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=100kHz、右=500kHz。 |
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F. 上位測定器による 調整・測定。 画像をクリックすると、大きく(横幅2050ドット)表示されます。 F0. 下のオーディオアナライザーVP−7732Aで自動測定。 F1. 入出力特性測定中 |
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F21. 入出力特性測定(AUX入力)、AUX入力端子へ150mV一定入力 VRはmax 平均で1.5V出力。 左出力=薄(細い)色 右出力=濃い(太い)色。 |
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F22. 歪み率測定 AUX入力端子へ150mV一定入力、メインVRはmax。 左出力=薄(細い)色 右出力=濃い(太い)色。 レベルは測定器任せの全自動。 |
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F31. 入出力特性測定(MM入力)。 MM入力 入力電圧=1mV一定入力 VRはmax 左出力=薄(細い)色 右出力=濃い(太い)色。 |
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E5. 24時間エージング、 右はHITACHI Lo-D HMA−9500. 37台目 | ||||||||||||||||||||
Q. 木製ケース修理・塗装。 画像をクリックすると、大きく(横幅2050ドット)表示されます。 Q11. 修理前 上から見る。 |
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Q12. 修理(塗装)後 上から見る。 | ||||||||||||||||||||
Q13. 修理前 前上から見る。 | ||||||||||||||||||||
Q14. 修理中 前上から見る。内側をボンドで固める。 | ||||||||||||||||||||
Q15. 修理(塗装)後 前上から見る。透明ラッカーを吹く。 | ||||||||||||||||||||
Q21. 修理前 下から見る。 | ||||||||||||||||||||
Q22. 修理(塗装)後 下から見る。透明ラッカーを吹く。 | ||||||||||||||||||||
Q23. 修理前 後下から見る。 | ||||||||||||||||||||
Q24. 修理中 後下から見る。下と内側をボンドで固める。 | ||||||||||||||||||||
Q25. 修理(塗装)後 後下から見る。透明ラッカーを吹く。 | ||||||||||||||||||||
Q31. 修理(塗装)前 前右から見る。内側をボンドで固め乾燥後。 | ||||||||||||||||||||
Q312. 修理中 前右上角の凹み。 | ||||||||||||||||||||
Q313. 修理後 前右上角の凹み。パテで埋める。 | ||||||||||||||||||||
Q314. 修理中 前上のキズ。 | ||||||||||||||||||||
Q315. 修理後 前上のキズ。パテで埋める。 | ||||||||||||||||||||
Q32. 修理(塗装)後 前右から見る。透明ラッカーを吹く。 | ||||||||||||||||||||
Q33. 修理(塗装)前 下前左から見る。内側をボンドで固め乾燥後。 | ||||||||||||||||||||
Q34. 修理(塗装)後 下前左から見る。透明ラッカーを吹く。 | ||||||||||||||||||||
Q342. 修理中 後左角のキズ。 | ||||||||||||||||||||
Q343. 修理後 後左角のキズ。接着しパテで埋める。 | ||||||||||||||||||||
Q344. 修理中 下後左角のキズ。接着しパテで埋める。 | ||||||||||||||||||||
S. Uesugi(上杉) u-bros-1 の仕様(マニアル・カタログより) | ||||||||||||||||||||
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u-bros1_13a | ||||||||||||||||||||
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