Mark Levinson No.23.5L 修理記録 | ||||||||||||||||||||||||
2018/5/15到着 8/7完成 | ||||||||||||||||||||||||
A. 修理前の状況
T. 修理前測定 C. 修理状況
D.使用部品
E. 調整・測定 F.修理費 170,000円。 Y. ユーザー宅の設置状況 S. Mark Levinson No.23.5L の仕様(マニアル・カタログより) |
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A. 修理前の状況。 画像をクリックすると、大きく(横幅2050ドット)表示されます。 A11. 点検中 梱包箱を見る |
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A12. 点検中 梱包箱の前後発泡スチロール。左前取っ手がスチロールを貫いている。 | ||||||||||||||||||||||||
A13. 点検中 梱包箱の下発泡スチロール。 下足も埋まり、下シャーシの止めビスの頭や放熱器のフィンの跡がある。 | ||||||||||||||||||||||||
A14. 点検中 裸で入れた為、本体下に付いた発泡スチロール | ||||||||||||||||||||||||
A21. 点検中 前から見る | ||||||||||||||||||||||||
A22. 点検中 前右から見る | ||||||||||||||||||||||||
A23. 点検中 後から見る | ||||||||||||||||||||||||
A24. 点検中 後左から見る | ||||||||||||||||||||||||
A25. 点検中 上から見る | ||||||||||||||||||||||||
A26. 点検中 上蓋を取り、上から見る。コンデンサーの頭に挟まったアース線、修理者に十分な技量がないと起こりえる。 | ||||||||||||||||||||||||
A27. 点検中 上蓋を取り、上から見る。 | ||||||||||||||||||||||||
A28. 点検中 上蓋、トランス固定ステを取り、上から見る。 | ||||||||||||||||||||||||
A29. 点検中 上蓋を取り、上から見る。 交換する電解コンデンサー比較。 上、付いている=680μF/100VW、下、交換する=2200μF/100VW。 |
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A2A. 点検中 上蓋を取り、上から見る。 SP接続端子の裏に基板がある。 SP接続端子交換には、左右のAMP基板+後ろ側電解コンデンサー2個を外さないと交換不可。 ユーザー提供のSP接続端子は交換不可、使用出来るのは WBT0735等。 |
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A31. 点検中 下前から見る | ||||||||||||||||||||||||
A32. 点検中 下前左から見る | ||||||||||||||||||||||||
A33. 点検中 下後から見る | ||||||||||||||||||||||||
A34. 点検中 下後右から見る | ||||||||||||||||||||||||
A35. 点検中 下から見る。 | ||||||||||||||||||||||||
A41. 点検中 交換可能なSP接続端子。WBT−0702 WBT−0702PL | ||||||||||||||||||||||||
A42. 点検中 交換可能なSP接続端子。WBT−0735 その他WBT−0705Ag WBT−0730PL | ||||||||||||||||||||||||
A51. 点検中 電源ブロック電解コンデンサー。 36000μ/100V。 | ||||||||||||||||||||||||
T. 測定。 画像をクリックすると、大きく(横幅2050ドット)表示されます。 T0. 出力・歪み率測定・調整 「見方」。 上段中 右側SP出力を「Audio Analyzer Panasonic VP−7723B」により測定。 表示LED、 左端=メモリーNo、 中左=周波数測定、 中右=出力電圧測定、 右端=歪み率測定。 上段右端 VP−7723Bの基本波除去出力を「owon SDS8202(200MHZ)」で「FFT分析」表示。 下段中 左側SP出力を「Audio Analyzer Panasonic VP−7723B」により測定。 表示LED、 左端=メモリーNo、 中左=周波数測定、 中右=出力電圧測定、 右端=歪み率測定。 下段右端 VP−7723Bの基本波除去出力を「owon SDS6062(200MHZ)」で「FFT分析」表示。 下段左端 オーディオ発振器 VP−7201A より50Hz〜100kHzの信号を出し(歪み率=約0.003%)、ATT+分配器を通し、AMPに入力。 よって、ダイアル設定出力レベルより低くなります。測定機器の仕様や整備の様子はこちら、「VP−7723B」「VP−7201A」。 FFT画面の見方はこちら。 |
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T1. 50Hz入力、R側SP出力電圧40V=200W出力、 0.0043%歪み。 L側SP出力電圧40V=200W出力、 0.0058%歪み。 「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=250Hz、右=1kHz。 |
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T2. 100Hz入力、R側SP出力電圧40V=200W出力、 0.0041%歪み。 L側SP出力電圧40V=200W出力、 0.0043%歪み。 「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=250Hz、右=1kHz。 |
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T3. 500Hz入力、R側SP出力電圧40V=200W出力、 0.0042歪み。 L側SP出力電圧40V=200W出力、 0.0053%歪み。 「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=2.5kHz、右=10kHz。 |
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T4. 1kHz入力、R側SP出力電圧40V=200W出力、 0.0048%歪み。 L側SP出力電圧40V=200W出力、 0.0050%歪み。 「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=2.5kHz、右=10kHz。 |
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T5. 5kHz入力、R側SP出力電圧40V=200W出力、 0.0079%歪み。 L側SP出力電圧40V=200W出力、 0.0088%歪み。 「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=25kHz、右=100kHz。 |
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T6. 10kHz入力、R側SP出力電圧40V=200W出力、 0.0094%歪み。 L側SP出力電圧40V=200W出力、 0.0136%歪み。 「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=25kHz、右=100kHz。 |
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T7. 50kHz入力、R側SP出力電圧40V=200W出力、 0.382%歪み。 L側SP出力電圧40V=200W出力、 0.367%歪み。 「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=500kHz、右=1MkHz。 |
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T8. フルパワーなので、24V高速フアンが全回転でクーリング。 | ||||||||||||||||||||||||
C. 修理状況。 画像をクリックすると、大きく(横幅2050ドット)表示されます。 日本では、前から向かって右にあるAMPを=右側AMP。 C10. 修理中 右側終段ブロック、右側電解コンデンサー、右側基板、右側端子を外す。 ユーザーより3Pインレット交換の依頼があり、更に右側電源トランスを外す。 |
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C11. 修理前 右側SP接続端子裏プロテクト基板。 | ||||||||||||||||||||||||
C112. 修理中 右側SP接続端子裏プロテクト基板。ヒビの入った3個の電解コンデンサー。 | ||||||||||||||||||||||||
C113. 修理中 右側SP接続端子裏プロテクト基板。RCA端子からの入力線が太く固いので、チューブの中で半断線。 | ||||||||||||||||||||||||
C114. 修理中 右側SP接続端子裏プロテクト基板。XLR端子からの入力線、十分にハンダ盛る。 | ||||||||||||||||||||||||
C12. 修理(半田補正)後 右側SP接続端子裏プロテクト基板。電解コンデンサー3個交換、 半田を全部やり直す。 | ||||||||||||||||||||||||
C13. 完成右側SP接続端子裏プロテクト基板。 さらに防湿材を塗る。 | ||||||||||||||||||||||||
C14. 修理前 右側SP接続端子裏プロテクト基板裏。 | ||||||||||||||||||||||||
C15. 修理(半田補正)後 右側SP接続端子裏プロテクト基板裏、 半田を全部やり直す。 | ||||||||||||||||||||||||
C16. 完成右側SP接続端子裏プロテクト基板裏。 洗浄後、さらに防湿材を塗る。 | ||||||||||||||||||||||||
C21. 修理前 右側入力基板裏。 | ||||||||||||||||||||||||
C212. 修理前 右側入力基板裏。この青いアース線のビスが緩んでいた。 | ||||||||||||||||||||||||
C22. 修理(半田補正)後 右側入力基板。 | ||||||||||||||||||||||||
C23. 完成右側入力基板。 さらに防湿材を塗る。 | ||||||||||||||||||||||||
C24. 修理前 右側入力基板裏。 | ||||||||||||||||||||||||
C25. 修理(半田補正)後 右側入力基板裏。 | ||||||||||||||||||||||||
C26. 完成右側入力基板裏。 洗浄後、さらに防湿材を塗る。 | ||||||||||||||||||||||||
C31. 修理前 右側終段ブロック。 | ||||||||||||||||||||||||
C32. 修理後 右側終段ブロック。 | ||||||||||||||||||||||||
C33. 修理前 右側終段ブロック裏。 | ||||||||||||||||||||||||
C34. 修理後 右側終段ブロック裏。 基板に力が加わらない様、修理中は放熱器を上下固定して置く。 | ||||||||||||||||||||||||
C35. 修理前 右側終段基板。 | ||||||||||||||||||||||||
C352. 修理中 右側終段基板。 半田補正を終わったのだが、なんとなく気になるので基板を外した。 | ||||||||||||||||||||||||
C36. 修理後 右側終段基板。 電解コンデンサー5個交換。 | ||||||||||||||||||||||||
C37. 完成終段基板。 さらに防湿材を塗る。 | ||||||||||||||||||||||||
C372. 完成終段基板。 固い電源供給線はスペーサー(サポーター)に締結する。 | ||||||||||||||||||||||||
C38. 修理前 右側終段基板裏。 | ||||||||||||||||||||||||
C382. 修理中 右側終段基板裏。 前回の修理で交換部品の足を切り忘れて、他の電極に振れている! よく見ると、こちら側からは無半田! |
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C383. 修理中 右側終段基板裏。 前回の修理で交換フイルムコンデンサー足が無半田! | ||||||||||||||||||||||||
C384. 修理中 右側終段基板裏。 その交換フイルムコンデンサー。手で押すと動く。 | ||||||||||||||||||||||||
C39. 修理(半田補正)後 右側終段基板裏。 | ||||||||||||||||||||||||
C3A. 完成終段基板裏。 洗浄後、さらに防湿材を塗る。 | ||||||||||||||||||||||||
C41. 修理前 後パネル右側入力RCA端子、SP接続端子。 | ||||||||||||||||||||||||
C42. 修理中 後ろパネル右側入力RCA端子、SP接続端子。穴加工。 | ||||||||||||||||||||||||
C43. 修理(交換)後 後ろパネル右側入力RCA端子WBT−0201に交換、SP接続端子 SP端子WBT−0702Pに交換。 | ||||||||||||||||||||||||
C44. 修理中 右側終段ブロックを取り付け中。 | ||||||||||||||||||||||||
C50. 修理中 左側終段ブロック取り外し中。 | ||||||||||||||||||||||||
C51. 修理前 左側SP接続端子裏プロテクト基板。 | ||||||||||||||||||||||||
C512. 修理中 左側SP接続端子裏プロテクト基板。ヒビの入った3個の電解コンデンサー。 | ||||||||||||||||||||||||
C52. 修理(半田補正)後 左側SP接続端子裏プロテクト基板。電解コンデンサー3個交換、 半田を全部やり直す。 | ||||||||||||||||||||||||
C53. 完成左側SP接続端子裏プロテクト基板。 さらに防湿材を塗る。 | ||||||||||||||||||||||||
C54. 修理前 左側SP接続端子裏プロテクト基板裏。 | ||||||||||||||||||||||||
C55. 修理(半田補正)後 左側SP接続端子裏プロテクト基板裏、 半田を全部やり直す。 | ||||||||||||||||||||||||
C56. 完成左側SP接続端子裏プロテクト基板裏。 洗浄後、さらに防湿材を塗る。 | ||||||||||||||||||||||||
C61. 修理前 左側入力基板。 | ||||||||||||||||||||||||
C62. 修理(半田補正)後 左側入力基板。 | ||||||||||||||||||||||||
C63. 完成左側入力基板。 さらに防湿材を塗る。 | ||||||||||||||||||||||||
C64. 修理前 左側入力基板裏。 | ||||||||||||||||||||||||
C65. 修理(半田補正)後 左側入力基板裏。 | ||||||||||||||||||||||||
C66. 完成左側入力基板裏。 洗浄後、さらに防湿材を塗る。 | ||||||||||||||||||||||||
C71. 修理前 左側終段ブロック。 | ||||||||||||||||||||||||
C72. 修理後 左側終段ブロック。 | ||||||||||||||||||||||||
C73. 修理前 左側終段ブロック裏。 | ||||||||||||||||||||||||
C74. 修理後 左側終段ブロック裏。 | ||||||||||||||||||||||||
C75. 修理前 左側終段基板。 | ||||||||||||||||||||||||
C752. 修理中 左側終段基板。 前回の修理でTR(トランジスター)足1本未半田。 | ||||||||||||||||||||||||
C76. 修理後 左側終段基板。 電解コンデンサー5個交換。 | ||||||||||||||||||||||||
C77. 完成終段基板。 さらに防湿材を塗る。 | ||||||||||||||||||||||||
C772. 完成終段基板。 固い電源供給線はスペーサー(サポーター)に締結する。 | ||||||||||||||||||||||||
C78. 修理前 左側終段基板裏。 | ||||||||||||||||||||||||
C782. 修理中 左側終段基板裏。 前回の修理で半田ブリッジ。 | ||||||||||||||||||||||||
C79. 修理(半田補正)後 左側終段基板裏。 | ||||||||||||||||||||||||
C7A. 完成終段基板裏。 洗浄後、さらに防湿材を塗る。 | ||||||||||||||||||||||||
C7B. 修理中 左側終段ブロックを取り付け中。 | ||||||||||||||||||||||||
C81. 修理前 後パネル左側入力RCA端子、SP接続端子。 | ||||||||||||||||||||||||
C82. 修理中 後ろパネル左側入力RCA端子、SP接続端子。穴加工。 | ||||||||||||||||||||||||
C83. 修理(交換)後 後ろパネル左側入力RCA端子WBT−0201に交換、SP接続端子 SP端子WBT−0702Pに交換。 | ||||||||||||||||||||||||
CA1. 修理前 3Pインレットソケット。 | ||||||||||||||||||||||||
CA2. 修理中 3Pインレットソケットを取り出す。 | ||||||||||||||||||||||||
CA3. 修理中 3Pインレットソケットを取り出し、交換。 | ||||||||||||||||||||||||
CA4. 修理(交換)後 3Pインレットソケット。FURUTECH製FURUTECH FI-10(R) ロジウムメッキに交換 | ||||||||||||||||||||||||
CB1. 修理前 後ろパネル入出力端子郡。 | ||||||||||||||||||||||||
CB2. 修理(交換)後 後ろパネル入出力端子郡。 | ||||||||||||||||||||||||
CC. 交換部品 | ||||||||||||||||||||||||
CD1. 修理前 上から見る | ||||||||||||||||||||||||
CD2. 修理中 電源ブロック電解コンデンサーに追加するフイルムコンデンサー。 単線の圧着端子は抜けやすいので、先を折り曲げて半田を流し込む。 |
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CD3. 修理後 上から見る | ||||||||||||||||||||||||
CD4. 修理後 トランス固定ステを取付け、上から見る | ||||||||||||||||||||||||
E. 測定。 画像をクリックすると、大きく(横幅2050ドット)表示されます。 E0. 出力・歪み率測定・調整 「見方」。 上段中 右側SP出力を「Audio Analyzer Panasonic VP−7723B」により測定。 表示LED、 左端=メモリーNo、 中左=周波数測定、 中右=出力電圧測定、 右端=歪み率測定。 上段右端 VP−7723Bの基本波除去出力を「owon SDS8202(200MHZ)」で「FFT分析」表示。 下段中 左側SP出力を「Audio Analyzer Panasonic VP−7723B」により測定。 表示LED、 左端=メモリーNo、 中左=周波数測定、 中右=出力電圧測定、 右端=歪み率測定。 下段右端 VP−7723Bの基本波除去出力を「owon SDS6062(200MHZ)」で「FFT分析」表示。 下段左端 オーディオ発振器 VP−7201A より50Hz〜100kHzの信号を出し(歪み率=約0.003%)、ATT+分配器を通し、AMPに入力。 よって、ダイアル設定出力レベルより低くなります。測定機器の仕様や整備の様子はこちら、「VP−7723B」「VP−7201A」。 FFT画面の見方はこちら。 |
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E1. 50Hz入力、R側SP出力電圧40V=200W出力、 0.0050%歪み。 L側SP出力電圧40V=200W出力、 0.0052%歪み。 「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=250Hz、右=1kHz。 |
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E2. 100Hz入力、R側SP出力電圧40V=200W出力、 0.0040%歪み。 L側SP出力電圧40V=200W出力、 0.0048%歪み。 「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=250Hz、右=1kHz。 |
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E3. 500Hz入力、R側SP出力電圧40V=200W出力、 0.0043歪み。 L側SP出力電圧40V=200W出力、 0.0050%歪み。 「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=2.5kHz、右=10kHz。 |
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E4. 1kHz入力、R側SP出力電圧40V=200W出力、 0.0044%歪み。 L側SP出力電圧40V=200W出力、 0.0050%歪み。 「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=2.5kHz、右=10kHz。 |
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E5. 5kHz入力、R側SP出力電圧40V=200W出力、 0.0079%歪み。 L側SP出力電圧40V=200W出力、 0.0081%歪み。 「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=25kHz、右=100kHz。 |
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E6. 10kHz入力、R側SP出力電圧40V=200W出力、 0.0081%歪み。 L側SP出力電圧40V=200W出力、 0.0083%歪み。 「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=25kHz、右=100kHz。 |
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E7. 50kHz入力、R側SP出力電圧30V=112W出力、 0.315%歪み。 L側SP出力電圧30V=112W出力、 0.309%歪み。 「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=500kHz、右=1MkHz。 |
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E8. フルパワーなので、24V高速フアンが全回転でクーリング。 | ||||||||||||||||||||||||
E5. 24時間エージング中。 右=QUAD QUAD−606. 4台目 | ||||||||||||||||||||||||
K1. 修理前 SPケーブル。 | ||||||||||||||||||||||||
K2. 修理前 SPコネクター。 | ||||||||||||||||||||||||
K3. 修理前 SPプラグ。 前回の製作者の技量不足で、肝心の金メッキプラグに半田が載っている。 | ||||||||||||||||||||||||
K4. 修理中 SPプラグの半田付けの様子。 心線が見えている。 | ||||||||||||||||||||||||
K5. 修理後 当方のSPプラグの半田付け。 | ||||||||||||||||||||||||
K6. 完成SPプラグ。 左=当方が製作。 | ||||||||||||||||||||||||
K7. 完成支給SPプラグ、両側共製作。 | ||||||||||||||||||||||||
K8. 完成 SPケーブル。 | ||||||||||||||||||||||||
K9. 完成SPプラグ。 端子変更に付き、WBTスリーブに変更。 | ||||||||||||||||||||||||
K21. 修理前 予備SPケーブル端子側。 | ||||||||||||||||||||||||
K22. 修理前 予備SPケーブル端子側。 端子穴が大きくて接続線が ゲベガボ。 | ||||||||||||||||||||||||
K23. 修理中 予備SPケーブル端子側。 電極端子の半田付け。 | ||||||||||||||||||||||||
K24. 修理中 予備SPケーブル端子側。 電極端子の半田付け、上の芯線には半田が染み込んでいない。 | ||||||||||||||||||||||||
K25. 修理後 予備SPケーブル端子側。 芯線は事前に半田を染み込ませ、電極端子穴に十分押し込み半田付け。 | ||||||||||||||||||||||||
K26. 修理前 予備SPケーブル線端子側。 | ||||||||||||||||||||||||
K27. 修理後 予備SPケーブル線端子側。 合うWBTスリーブ端子が無いので、半田を染み込ませて使用。 | ||||||||||||||||||||||||
K27. 完成予備SPケーブル。 | ||||||||||||||||||||||||
Y. ユーザー宅の設置状況 Y1. 設置状況 |
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S. Mark Levinson No.23.5L の仕様(マニアル・カタログより) | ||||||||||||||||||||||||
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no23-5l_3q | ||||||||||||||||||||||||
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