HCA−8000. 2台目修理記録 | ||||||||||||||||||||||||||||
同時修理HMA−F3。 過去の修理品SC−Λ90F、 TEACPA−7。 2020/11/20到着 12/8完成 |
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A. 修理前の状況
B. 原因・現状
C. 修理状況
D. 使用部品
E. 調整・測定 F. 上位測定器による 調整・測定 G. 修理費 100,000円 オーバーホール修理。 Y. ユーザー宅の設置状況 S. HCA−8000 の仕様(カタログ・マニアルより) |
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A. 修理前の状況。 画像をクリックすると、大きく(横幅2050ドット)表示されます。 A11. 点検中 前から見る |
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A12. 点検中 前右から見る | ||||||||||||||||||||||||||||
A13. 点検中 後から見る | ||||||||||||||||||||||||||||
A14. 点検中 後左から見る | ||||||||||||||||||||||||||||
A15. 点検中 上から見る | ||||||||||||||||||||||||||||
A16. 点検中 上蓋を取り、上から見る | ||||||||||||||||||||||||||||
A17. 点検中 ヒューズ入り抵抗が、普通の抵抗に置き換えてある。 | ||||||||||||||||||||||||||||
A18. 点検中 抵抗が焼けて割れて入る。 | ||||||||||||||||||||||||||||
A19. 点検中 OP−AMPの足が酸化して真っ黒、上のICも同様。 | ||||||||||||||||||||||||||||
A21. 点検中 下前から見る | ||||||||||||||||||||||||||||
A22. 点検中 下前左から見る | ||||||||||||||||||||||||||||
A23. 点検中 下後から見る | ||||||||||||||||||||||||||||
A24. 点検中 下後右から見る | ||||||||||||||||||||||||||||
A25. 点検中 下から見る。 | ||||||||||||||||||||||||||||
A31. 点検中 入力RCA端子。 | ||||||||||||||||||||||||||||
A32. 点検中 入力RCA端子。 テフロン絶縁製に交換可能。 WBT−0201端子への交換は定価で工賃込み。 | ||||||||||||||||||||||||||||
A33. 点検中 出力RCA端子。 | ||||||||||||||||||||||||||||
A34. 点検中 出力RCA端子。 テフロン絶縁製に交換可能。 WBT−0201端子への交換は定価で工賃込み。 | ||||||||||||||||||||||||||||
A41. 点検中 電源コード取り付け。 | ||||||||||||||||||||||||||||
A42. 点検中 電源コードを3Pインレットに交換可能。 FURUTECH FI-10(R) ロジウムメッキ使用。 | ||||||||||||||||||||||||||||
A51. 点検中 電源ブロック電解コンデンサー比較。 交換する左=4700μ/50WV、着いていた右=1000μ/50WV、 | ||||||||||||||||||||||||||||
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C12. 修理後 基板全体 | ||||||||||||||||||||||||||||
C13. 修理中 基板全体裏 | ||||||||||||||||||||||||||||
C14. 修理(半田補正)後 基板全体裏、 半田を全部やり直す。 | ||||||||||||||||||||||||||||
C15. 完成基板全体裏、洗浄後防湿材を塗る。 | ||||||||||||||||||||||||||||
C21. 修理前 EQ−AMP部 | ||||||||||||||||||||||||||||
C22. 修理後 EQ−AMP部。 FETモジュール2個、半固定VR2個、電解コンデンサー6個、ヒューズ入り抵抗3個交換。 | ||||||||||||||||||||||||||||
C23. 修理前 EQ−AMP部裏 | ||||||||||||||||||||||||||||
C24. 修理(半田補正)後 EQ−AMP部裏 、 全ての半田をやり修す。 | ||||||||||||||||||||||||||||
C25. 完成EQ−AMP基板裏、洗浄後防湿材を塗る。 | ||||||||||||||||||||||||||||
C31. 修理前 各種SW郡部 | ||||||||||||||||||||||||||||
C32. 修理後 各種SW郡。 電解コンデンサー4個交換。 | ||||||||||||||||||||||||||||
C33. 修理前 各種SW郡裏 | ||||||||||||||||||||||||||||
C34. 修理(半田補正)後 各種SW郡裏。 全ての半田をやり修す。 | ||||||||||||||||||||||||||||
C35. 完成各種SW郡裏 洗浄後 | ||||||||||||||||||||||||||||
C41. 修理前 トーンコントロール部 | ||||||||||||||||||||||||||||
C42. 修理後 トーンコントロール部。 FETモジュール2個、OP−AMP1個、半固定VR2個、電解コンデンサー10個交換。 | ||||||||||||||||||||||||||||
C43. 修理前 トーンコントロールP部裏 | ||||||||||||||||||||||||||||
C44. 修理(半田補正)後 トーンコントロール部裏。 全ての半田をやり修す。 | ||||||||||||||||||||||||||||
C45. 完成トーンコントロール部裏、洗浄後防湿材を塗る。 | ||||||||||||||||||||||||||||
C51. 修理前 電源部 | ||||||||||||||||||||||||||||
C52. 修理後 電源部。 整流ダイオード4個、電解コンデンサー4個、抵抗4個交換。 | ||||||||||||||||||||||||||||
C53. 修理前 電源部2次側ヒューズ。省かれている!! | ||||||||||||||||||||||||||||
C54. 修理後 電源部2次側ヒューズ。 ヒューズホルダー2組追加。 | ||||||||||||||||||||||||||||
C55. 修理前 電源部裏 | ||||||||||||||||||||||||||||
C56. 修理(半田補正)後 電源部裏、 全ての半田をやり修す。フイルムコンデンサー2個追加。 | ||||||||||||||||||||||||||||
C57. 完成電源部裏、洗浄後防湿材を塗る。 | ||||||||||||||||||||||||||||
C61. 修理前 TAPE−SW基板裏 | ||||||||||||||||||||||||||||
C62. 修理(半田補正)後 TAPE−SW基板裏、 全ての半田をやり修す。 | ||||||||||||||||||||||||||||
C63. 完成TAPE−SW基板裏、洗浄後防湿材を塗る。 | ||||||||||||||||||||||||||||
C71. 修理中 入力切替表示LED基板 | ||||||||||||||||||||||||||||
C72. 修理前 入力切替表示LED基板裏 | ||||||||||||||||||||||||||||
C73. 修理(半田補正)後 入力切替表示LED基板裏。 全ての半田をやり修す。 | ||||||||||||||||||||||||||||
C74. 完成入力切替表示LED基板裏、洗浄後防湿材を塗る。 | ||||||||||||||||||||||||||||
C81. 修理前 電源表示LED基板裏 | ||||||||||||||||||||||||||||
C82. 修理(半田補正)後 電源表示LED基板裏。 全ての半田をやり修す。 | ||||||||||||||||||||||||||||
C83. 完成電源表示LED基板裏、洗浄後防湿材を塗る。 | ||||||||||||||||||||||||||||
C91. 修理前 電源コンセント裏基板裏 | ||||||||||||||||||||||||||||
C92. 修理(半田補正)後 電源コンセント裏基板裏、 全ての半田をやり修す。 | ||||||||||||||||||||||||||||
C93. 完成電源コンセント裏基板裏、洗浄後防湿材を塗る。 | ||||||||||||||||||||||||||||
CA1. 修理前 トーンコントロール部シールド、錆が出ている。 | ||||||||||||||||||||||||||||
CA2. 修理(塗装)後 トーンコントロール部シールド。 軽くラッカーを塗装する。 | ||||||||||||||||||||||||||||
CA3. 修理前 トーンコントロール部シールド反対側、錆が出ている。 | ||||||||||||||||||||||||||||
CA4. 修理(塗装)後 トーンコントロール部シールド反対側。 軽くラッカーを塗装する。 | ||||||||||||||||||||||||||||
CB. 清掃中 主VR、カシメ構造なのでこれまで。 | ||||||||||||||||||||||||||||
CC. パネル・ツマミ清掃中 | ||||||||||||||||||||||||||||
CD1. 交換部品 | ||||||||||||||||||||||||||||
CD2. 交換部品、足が黒く酸化したOP−AMP。 | ||||||||||||||||||||||||||||
CE1. 修理前 上から | ||||||||||||||||||||||||||||
CE2. 修理後 上から | ||||||||||||||||||||||||||||
E. 調整・測定。 画像をクリックすると、大きく(横幅2050ドット)表示されます。 E0. 出力・歪み率測定・調整。 「見方」。 上段中 右側SP出力を「Audio Analyzer Panasonic VP−7723B」により測定。 表示LED、 左端=メモリーNo、 中左=周波数測定、 中右=出力電圧測定、 右端=歪み率測定。 上段右端 VP−7723Bの基本波除去出力を「owon SDS8202(200MHZ)」で「FFT分析」表示。 下段中 左側SP出力を「Audio Analyzer Panasonic VP−7723B」により測定。 表示LED、 左端=メモリーNo、 中左=周波数測定、 中右=出力電圧測定、 右端=歪み率測定。 下段右端 VP−7723Bの基本波除去出力を「owon SDS6062(200MHZ)」で「FFT分析」表示。 下段左端 オーディオ発振器 VP−7201A より50Hz〜100kHzの信号を出し(歪み率=約0.003%)、ATT+分配器を通し、AMPに入力。 よって、ダイアル設定出力レベルより低くなります。測定機器の仕様や整備の様子はこちら、「VP−7723B」「VP−7201A」。 FFT画面の見方はこちら。 |
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E11. AUX、50Hz入力=R側出力電圧2V、 0.00396%歪み。 L側出力電圧2V、 0.00443%歪み。 「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=250Hz、右=1kHz。 |
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E12. AUX、100Hz入力=R側出力電圧2V、 0.00397%歪み。 L側出力電圧2V、 0.00445%歪み。 「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=250Hz、右=1kHz。 |
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E13. AUX、500Hz入力=R側出力電圧2V、 0.00364%歪み。 L側出力電圧2V、 0.00448%歪み。 「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=2.5kHz、右=10kHz。 |
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E14. AUX、1kHz入力=R側出力電圧2V、 0.00366%歪み。 L側出力電圧2V、 0.00450%歪み。 「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=2.5kHz、右=10kHz。 |
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E15. AUX、5kHz入力=R側出力電圧2V、 0.00385%歪み。 L側出力電圧2V、 0.00455%歪み。 「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=25kHz、右=100kHz。 |
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E16. AUX、10kHz入力=R側出力電圧2V、 0.00411%歪み。 L側出力電圧2V、 0.00471%歪み。 「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=25kHz、右=100kHz。 |
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E17. AUX、50kHz入力=R側出力電圧2V、 0.00361%歪み。 L側出力電圧2V、 0.00394%歪み。 「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=125kHz、右=500kHz。 |
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E21. MM、50Hz入力=R側出力電圧2V、 0.00791%歪み。 L側出力電圧2V、 0.00825%歪み。 「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=250Hz、右=1kHz。 |
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E22. MM、100Hz入力=R側出力電圧2V、 0.00445%歪み。 L側出力電圧2V、 0.00508%歪み。 「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=250Hz、右=1kHz。 |
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E23. MM、500Hz入力=R側出力電圧2V、 0.00501%歪み。 L側出力電圧2V、 0.00517%歪み。 「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=2.5kHz、右=10kHz。 |
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E24. MM、1kHz入力=R側出力電圧2V、 0.00505%歪み。 L側出力電圧2V、 0.00539%歪み。 「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=2.5kHz、右=10kHz。 |
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E25. MM、5kHz入力=R側出力電圧2V、 0.00523%歪み。 L側出力電圧2V、 0.00576%歪み。 「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=25kHz、右=100kHz。 |
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E26. MM、10kHz入力=R側出力電圧2V、 0.00786%歪み。 L側出力電圧2V、 0.00684%歪み。 「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=25kHz、右=100kHz。 |
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E27. MM、50kHz入力=R側出力電圧2V、 0.0255%歪み。 L側出力電圧2V、 0.0257%歪み。 「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=125kHz、右=500kHz。 |
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E31. MC_50Hz入力、 R側出力電圧=2V、 0.00737%歪み。 L側出力電圧=2V、 0.00708%歪み。 「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=250Hz、右=1kHz。 |
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E32. MC_100Hz入力、R側出力電圧=2V、 0.00412%歪み。 L側出力電圧=2V、 0.00448%歪み。 「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=250Hz、右=1kHz。 |
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E33. MC_500Hz入力、R側出力電圧=2V、 0.00480%歪み。 L側出力電圧=2V、 0.00460%歪み。 「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=2.5kHz、右=10kHz。 |
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E34. MC_1kHz入力、R側出力電圧=2V、 0.00470%歪み。 L側出力電圧=2V、 0.00411%歪み。 「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=2.5kHz、右=10kHz。 |
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E35. MC_5kHz入力、R側出力電圧=2V、 0.00734%歪み。 L側出力電圧=2V、 0.00838%歪み。 「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=25kHz、右=100kHz。 |
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E36. MC_10kHz入力、R側出力電圧=2V、 0.00809%歪み。 L側出力電圧=2V、 0.00691%歪み。 「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=25kHz、右=100kHz。 |
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E37. MC_50kHz入力、R側出力電圧=1.5V、 0.0272%歪み。 L側出力電圧=1.5V、 0.01331%歪み。 「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=125kHz、右=500kHz。 |
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F. 上位測定器による 調整・測定。 画像をクリックすると、大きく(横幅2050ドット)表示されます。 F0. 下のオーディオアナライザーVP−7732Aで自動測定。 |
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F1. 入出力特性測定(AUX入力)。 AUX入力端子へ150mV一定入力。VRはmaF、平均で1V出力。 左出力=薄(細い)色、右出力=濃い(太い)色。 |
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F2. 入出力特性測定(AUX入力)、 SubSonic(15Hz) ON。 AUX入力端子へ150mV一定入力。VRはmax。 左出力=薄(細い)色、右出力=濃い(太い)色。 |
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F3. 歪み率特性測定(AUX入力) AUX入力端子へ150mV一定入力。VRはmax。 左出力=薄(細い)色、右出力=濃い(太い)色。 |
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F4. 入出力特性測定(AUX入力)、 BASS(300Hz) & TREBLE(3kHz) 最大。 AUX入力端子へ150mV一定入力。VRはmax。 左出力=薄(細い)色、右出力=濃い(太い)色。 |
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F5. 入出力特性測定(AUX入力)、 BASS(300Hz) & TREBLE(3kHz) 最小。 AUX入力端子へ150mV一定入力。VRはmax。 左出力=薄(細い)色、右出力=濃い(太い)色。 |
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F6. 入出力特性測定(AUX入力)、 BASS(150Hz) & TREBLE(3kHz) 最大。 AUX入力端子へ150mV一定入力。VRはmax。 左出力=薄(細い)色、右出力=濃い(太い)色。 |
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F7. 入出力特性測定(AUX入力)、 BASS(150Hz) & TREBLE(3kHz) 最小。 AUX入力端子へ150mV一定入力。VRはmax。 左出力=薄(細い)色、右出力=濃い(太い)色。 |
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F8. 入出力特性測定(MM入力)。 MM入力 入力電圧=2mV一定入力 VRはmax、 左出力=薄(細い)色 右出力=濃い(太い)色 |
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F9. 入出力特性測定(MC入力)。 MC入力 入力電圧=0.2mV一定入力 VRはmax、 左出力=薄(細い)色 右出力=濃い(太い)色 |
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EA. 完成 24時間エージング、 右はYAMAHA ヤマハ(株) C−2a. 4台目 | ||||||||||||||||||||||||||||
Y. ユーザー宅の設置状況。 画像をクリックすると、大きく(横幅2050ドット)表示されます。 Y1. 設置状況、 正面から見る。 |
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S. HCA−8000 の仕様(カタログ・マニアルより) | ||||||||||||||||||||||||||||
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hca8000_22v | ||||||||||||||||||||||||||||
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